【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の埼玉高速鉄道 (川口元郷駅~浦和美園駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 62.2万円/坪(18.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -6.7%( -4.5万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -94.1%( -127件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 76.4 坪 (昨年 72.2 坪から +5.8 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。南鳩ケ谷駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは南鳩ケ谷駅で昨年に比べ +9.7 %、坪単価は 90.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(南鳩ケ谷駅)は +9.7 %(坪単価 +8.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(浦和美園駅)は -88.2 %(坪単価 -37.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 6.7 % → 2026年 12.5 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった南鳩ケ谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.6万円/坪(27.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +9.7%( +8.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった浦和美園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.0万円/坪(1.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -88.2%( -37.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -95.7%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 埼玉高速鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 川口元郷駅 | - | 101万/坪 (64.7坪) | 102万/坪 (100坪) |
| 南鳩ケ谷駅 | 90.6万/坪 (56.0坪) | 82.6万/坪 (110坪) | 75.8万/坪 (89.8坪) |
| 鳩ケ谷駅 | - | 69.5万/坪 (50.6坪) | 69.6万/坪 (69.7坪) |
| 新井宿駅 | 24.8万/坪 (12.1坪) | 52.1万/坪 (57.6坪) | 43.8万/坪 (79.1坪) |
| 戸塚安行駅 | 65.3万/坪 (93.3坪) | 70.1万/坪 (60.0坪) | 60.7万/坪 (56.1坪) |
| 東川口駅 | - | 71.0万/坪 (62.9坪) | 60.5万/坪 (85.4坪) |
| 浦和美園駅 | 5.0万/坪 (151坪) | 42.0万/坪 (107坪) | 40.0万/坪 (117坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
南鳩ケ谷駅 90.6 万/坪(昨年同期比 +9.7 %)
南鳩ケ谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.6万円/坪(27.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +9.7%( +8.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 56.0 坪 (昨年 110.2 坪から -49.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 12.1 分 → 2026年 10.7 分、-11.7 %と減少)
浦和美園駅 5.0 万/坪(昨年同期比 -88.2 %)
浦和美園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.0万円/坪(1.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -88.2%( -37.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -95.7%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 151.3 坪 (昨年 106.9 坪から +41.5 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 22.8 分 → 2026年 28.0 分、+22.7 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示