【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月 | 第1四半期
2026年1月〜3月期の熊本市電上熊本線 (新町駅~上熊本駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.2万円/坪(11.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -47.5%( -35.5万円/坪)と下落しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -12.5%( -1件)と減少しています。)。
平均築年数は 37.7年(昨年 26.2年から +44.1 %増)。平均土地面積は 105.7 坪 (昨年 61.3 坪から +72.5 %増)。平均建物面積は 72.8 坪 (昨年 51.2 坪から +42.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅(対象路線 6 駅)。比較可能な2駅中2駅で下落した。
上位 1 駅(上熊本駅)は -48.5 %(坪単価 -35.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(段山町駅)は -50.1 %(坪単価 -43.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 30.2 分 → 2026年 23.1 分、-23.5 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 12.5 % → 2026年 14.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 26.2 年 → 2026年 37.7 年、+44.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 28.6 % → 2026年 50.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった段山町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -50.1%( -43.7万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上熊本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.6万円/坪(11.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -48.5%( -35.4万円/坪)と下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -28.6%( -2件)と減少しています。)。
| 熊本市電上熊本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新町駅 | - | - | - |
| 蔚山町駅 | - | - | - |
| 段山町駅 | 43.4万/坪 (49.0年/201坪) | 87.2万/坪 (1.0年/28.7坪) | - |
| 杉塘駅 | - | - | - |
| 本妙寺入口駅 | - | - | - |
| 上熊本駅 | 37.6万/坪 (32.0年/67.5坪) | 72.9万/坪 (30.4年/65.9坪) | 90.4万/坪 (29.7年/79.6坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
上熊本駅 37.6 万/坪(昨年同期比 -48.5 %)
上熊本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.6万円/坪(11.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -48.5%( -35.4万円/坪)と下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -28.6%( -2件)と減少しています。)。
平均築年数は 32.0年(昨年 30.4年から +5.5 %増)。平均土地面積は 67.5 坪 (昨年 65.9 坪から +2.4 %増)。平均建物面積は 80.8 坪 (昨年 53.8 坪から +50.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 33.9 分 → 2026年 20.4 分、-39.7 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 50.0 %)
段山町駅 43.4 万/坪(昨年同期比 -50.1 %)
段山町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -50.1%( -43.7万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
平均築年数は 49.0年(昨年 1.0年から +4803.3 %増)。平均土地面積は 201.2 坪 (昨年 28.7 坪から +600.0 %増)。平均建物面積は 52.9 坪 (昨年 33.3 坪から +59.1 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 1.0 年 → 2026年 49.0 年、+4803.3 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.0 分 → 2026年 30.0 分、+500.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示