【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月 | 第1四半期
2026年1月〜3月期の養老鉄道 (桑名駅~多度駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.4万円/坪(15.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -16.4%( -10.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 17 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 29.2年(昨年 24.8年から +17.9 %増)。平均土地面積は 64.6 坪 (昨年 56.9 坪から +13.5 %増)。平均建物面積は 37.2 坪 (昨年 35.3 坪から +5.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
比較可能な3駅のうち、値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅(対象路線 5 駅)。比較可能な3駅中3駅で下落した。桑名駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは下深谷駅で昨年に比べ -62.2 %、坪単価は 29.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(桑名駅)は -1.2 %(坪単価 -0.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(下深谷駅)は -62.2 %(坪単価 -49.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 28.1 分 → 2026年 18.8 分、-33.2 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 29.4 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 24.8 年 → 2026年 29.2 年、+17.9 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 11.8 % → 2026年 37.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.9万円/坪(18.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -1.2%( -0.7万円/坪)と下落しています。売買数は 9 件(1年前(2025年)に比べて -40.0%( -6件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった下深谷駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.8万円/坪(9.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -62.2%( -49.0万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
| 養老鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 桑名駅 | 61.9万/坪 (26.1年/58.5坪) | 62.6万/坪 (25.8年/56.4坪) | 79.7万/坪 (22.2年/57.6坪) |
| 播磨駅 | 68.3万/坪 (23.5年/70.3坪) | - | 42.8万/坪 (30.2年/72.9坪) |
| 下深谷駅 | 29.8万/坪 (43.5年/79.4坪) | 78.8万/坪 (15.0年/62.0坪) | 36.7万/坪 (40.0年/81.7坪) |
| 下野代駅 | - | - | 9.3万/坪 (47.0年/103坪) |
| 多度駅 | 36.7万/坪 (31.0年/68.1坪) | 47.2万/坪 (20.0年/59.0坪) | 37.0万/坪 (19.0年/60.5坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
桑名駅 61.9 万/坪(昨年同期比 -1.2 %)
桑名駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.9万円/坪(18.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -1.2%( -0.7万円/坪)と下落しています。売買数は 9 件(1年前(2025年)に比べて -40.0%( -6件)と減少しています。)。
平均築年数は 26.1年(昨年 25.8年から +1.5 %増)。平均土地面積は 58.5 坪 (昨年 56.4 坪から +3.7 %増)。平均建物面積は 36.7 坪 (昨年 35.2 坪から +4.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 27.8 分 → 2026年 22.4 分、-19.5 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 12.5 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 6.7 % → 2026年 50.0 %)
下深谷駅 29.8 万/坪(昨年同期比 -62.2 %)
下深谷駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.8万円/坪(9.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -62.2%( -49.0万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
平均築年数は 43.5年(昨年 15.0年から +190.0 %増)。平均土地面積は 79.4 坪 (昨年 62.0 坪から +28.0 %増)。平均建物面積は 35.5 坪 (昨年 39.3 坪から -9.6 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 30.0 分 → 2026年 15.0 分、-50.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 15.0 年 → 2026年 43.5 年、+190.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示