物件種別
対象路線
調査期間
中古一戸建て
2026年第1四半期
2026年1月3月

この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています

記事監修:岩野 愛弓
【監修者】

宅地建物取引士・日商簿記2級

岩野 愛弓 (監修者)

注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...

中古一戸建て相場の概況

2026年1月〜3月期ののと鉄道七尾線 (七尾駅穴水駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.3万円/坪(5.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +17.2%( +2.5万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -68.0%( -17件/坪)と大幅に減少しています。)。

平均築年数は 58.3年(昨年 38.0年から +53.3 %増)。平均土地面積は 98.3 坪 (昨年 117.9 坪から -16.6 %減)。平均建物面積は 57.5 坪 (昨年 67.7 坪から -15.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。

上位 1 駅(穴水駅)は +123.4 %(坪単価 +11.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(七尾駅)は -89.3 %(坪単価 -19.6 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2025年 38.0 年 → 2026年 58.3 年、+53.3 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 70.4 分 → 2026年 106.5 分、+51.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 52.2 % → 2026年 100.0 %)

駅ごとの中古一戸建て相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった穴水駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +123.4%( +11.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -53.3%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった七尾駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.4万円/坪(0.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -89.3%( -19.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。

のと鉄道七尾線(沿線・駅ごとの中古一戸建てについて)
のと鉄道七尾線現状(2026)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
七尾駅2.4万/坪
(54.0年/57.5坪)
22.0万/坪
(36.2年/107坪)
22.3万/坪
(42.5年/104坪)
和倉温泉駅-30.5万/坪
(30.0年/65.0坪)
0.7万/坪
(51.0年/42.4坪)
田鶴浜駅---
笠師保駅--5.7万/坪
(51.0年/169坪)
能登中島駅---
西岸駅---
能登鹿島駅---
穴水駅19.8万/坪
(59.7年/104坪)
8.9万/坪
(40.1年/131坪)
32.3万/坪
(18.7年/98.8坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

穴水駅19.8 万/坪(昨年同期比 +123.4 %)

穴水駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +123.4%( +11.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -53.3%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。

平均築年数は 59.7年(昨年 40.1年から +48.9 %増)。平均土地面積は 104.1 坪 (昨年 130.8 坪から -20.4 %減)。平均建物面積は 60.0 坪 (昨年 65.7 坪から -8.7 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2025年 40.1 年 → 2026年 59.7 年、+48.9 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2025年 106.3 分 → 2026年 120.0 分、+12.9 %と増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)

七尾駅2.4 万/坪(昨年同期比 -89.3 %)

七尾駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.4万円/坪(0.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -89.3%( -19.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。

平均築年数は 54.0年(昨年 36.2年から +49.4 %増)。平均土地面積は 57.5 坪 (昨年 106.8 坪から -46.2 %減)。平均建物面積は 42.4 坪 (昨年 78.3 坪から -45.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 16.8 分 → 2026年 12.0 分、-28.4 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2025年 36.2 年 → 2026年 54.0 年、+49.4 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 57.1 % → 2026年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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