【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年4月〜6月 | 第2四半期
2026年4月〜6月期の西武秩父線 (吾野駅~西武秩父駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.1万円/坪(10.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +89.5%( +17.0万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -6件)と減少しています。)。
平均築年数は 62.8年(昨年 37.3年から +68.5 %増)。平均土地面積は 77.1 坪 (昨年 100.6 坪から -23.3 %減)。平均建物面積は 16.6 坪 (昨年 57.5 坪から -71.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 6 駅)。比較可能な2駅中2駅で値上がりした。横瀬駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは吾野駅で昨年に比べ +1302.8 %、坪単価は 34.9 万円/坪となった。
上位 1 駅(吾野駅)は +1302.8 %(坪単価 +32.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(横瀬駅)は +47.0 %(坪単価 +11.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 30.6 分 → 2026年 18.0 分、-41.2 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 37.3 年 → 2026年 62.8 年、+68.5 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.0 % → 2026年 100.0 %)
平均取引単価は上昇していますが、物件属性の変化要因は上昇1件・下落2件が同時に表れています。単価の変動は取引物件の構成変化の影響も含みます。
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった横瀬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.3万円/坪(11.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +47.0%( +11.9万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった吾野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.9万円/坪(10.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +1302.8%( +32.4万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件)と減少しています。)。
| 西武秩父線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 吾野駅 | 34.9万/坪 (69.3年/75.6坪) | 2.5万/坪 (59.8年/119坪) | 19.4万/坪 (28.3年/52.9坪) |
| 西吾野駅 | - | 31.1万/坪 (30.3年/80.2坪) | - |
| 正丸駅 | - | 8.9万/坪 (35.3年/37.8坪) | 7.0万/坪 (32.3年/63.5坪) |
| 芦ケ久保駅 | - | - | - |
| 横瀬駅 | 37.3万/坪 (56.3年/78.7坪) | 25.3万/坪 (27.6年/123坪) | 256万/坪 (29.8年/285坪) |
| 西武秩父駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年4月〜6月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
吾野駅 34.9 万/坪(昨年同期比 +1302.8 %)
吾野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.9万円/坪(10.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +1302.8%( +32.4万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件)と減少しています。)。
平均築年数は 69.3年(昨年 59.8年から +15.9 %増)。平均土地面積は 75.6 坪 (昨年 118.7 坪から -36.3 %減)。平均建物面積は 16.6 坪 (昨年 59.7 坪から -72.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 22.0 分 → 2026年 18.0 分、-18.2 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 59.8 年 → 2026年 69.3 年、+15.9 %と増加)
横瀬駅 37.3 万/坪(昨年同期比 +47.0 %)
横瀬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.3万円/坪(11.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +47.0%( +11.9万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件)と減少しています。)。
平均築年数は 56.3年(昨年 27.6年から +103.9 %増)。平均土地面積は 78.7 坪 (昨年 123.0 坪から -36.1 %減)。平均建物面積は 16.6 坪 (昨年 86.2 坪から -80.7 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 22.7 分 → 2026年 18.0 分、-20.6 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 27.6 年 → 2026年 56.3 年、+103.9 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示