【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期の鹿児島市電谷山線 (二中通駅~谷山駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.1万円/坪(19.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -27.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて -42.9%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 30.4年(昨年 18.5年から +63.9 %増)。平均土地面積は 66.6 坪 (昨年 72.2 坪から -7.9 %減)。平均建物面積は 31.1 坪 (昨年 70.5 坪から -55.8 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加、建物面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(谷山駅)は -31.4 %(坪単価 -32.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(郡元駅)は -87.1 %(坪単価 -68.4 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 18.5 年 → 2025年 30.4 年、+63.9 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 9.5 % → 2025年 41.7 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 23.8 % → 2025年 8.3 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった谷山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.6万円/坪(21.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -31.4%( -32.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -38.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった郡元駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.2万円/坪(3.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -87.1%( -68.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 鹿児島市電谷山線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 二中通駅 | 61.0万/坪 (36.5年/18.2坪) | - | - |
| 荒田八幡駅 | - | - | - |
| 騎射場駅 | - | - | - |
| 鴨池駅 | - | 89.0万/坪 (18.5年/42.4坪) | - |
| 郡元駅 | 10.2万/坪 (38.5年/22.7坪) | 78.6万/坪 (34.0年/54.7坪) | 76.2万/坪 (23.5年/64.8坪) |
| 涙橋駅 | - | - | - |
| 南鹿児島駅前駅 | - | - | - |
| 二軒茶屋駅 | - | - | - |
| 宇宿一丁目駅 | - | - | - |
| 脇田駅 | - | - | - |
| 笹貫駅 | - | 17.8万/坪 (55.5年/49.9坪) | - |
| 上塩屋駅 | 68.7万/坪 (24.0年/38.6坪) | - | - |
| 谷山駅 | 71.6万/坪 (30.1年/85.1坪) | 104万/坪 (8.5年/84.4坪) | 97.9万/坪 (13.1年/58.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
谷山駅 71.6 万/坪(昨年同期比 -31.4 %)
谷山駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.6万円/坪(21.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -31.4%( -32.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -38.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 30.1年(昨年 8.5年から +254.3 %増)。平均土地面積は 85.1 坪 (昨年 84.4 坪から +0.9 %増)。平均建物面積は 34.8 坪 (昨年 62.1 坪から -44.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 23.1 % → 2025年 12.5 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 8.5 年 → 2025年 30.1 年、+254.3 %と大きく増加)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 38.5 % → 2025年 12.5 %)
郡元駅 10.2 万/坪(昨年同期比 -87.1 %)
郡元駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.2万円/坪(3.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -87.1%( -68.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 38.5年(昨年 34.0年から +13.2 %増)。平均土地面積は 22.7 坪 (昨年 54.7 坪から -58.5 %減)。平均建物面積は 19.7 坪 (昨年 101.6 坪から -80.6 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 34.0 年 → 2025年 38.5 年、+13.2 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 11.7 分 → 2025年 15.0 分、+28.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示