JR境線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2021年1月〜3月期のJR境線 (米子駅境港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 41.7 万円/坪 (12.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 5.5 万円増(+15.1 %)と好調に推移。売買数は 26 件(1年前に比べて 11 件減(-29.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.7 年(昨年 31.8 年から -9.7 %減)。平均土地面積は 118.2 坪 (昨年 80.2 坪から +47.3 %増)。平均延床面積は 53.7 坪 (昨年 74.3 坪から -27.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。境港駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは後藤駅で昨年に比べ +378.3 %、坪単価は 113 万円/坪となった。

上位 1 駅(後藤駅)は +378.3 %(坪単価 +89.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(三本松口駅)は -68.1 %(坪単価 -53.2 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2020年 32.6 分 → 2021年 23.7 分、-27.3 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2020年 37.5 % → 2021年 31.8 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2020年 40.6 % → 2021年 36.4 %)

価格下落要因

  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2020年 15.6 % → 2021年 13.6 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった後藤駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 113 万円/坪 (34.2 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 89.3 万円増(+378.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった境港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.2 万円/坪 (1.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.7 万円増(+49.0 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

JR境線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR境線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
米子駅41.1万/坪
(30.3年/120坪)
38.2万/坪
(33.2年/84.3坪)
36.0万/坪
(29.4年/154坪)
博労町駅63.5万/坪
(3.0年/66.6坪)
--
富士見町駅-25.1万/坪
(42.0年/15.1坪)
-
後藤駅113万/坪
(2.0年/60.5坪)
23.6万/坪
(35.0年/78.7坪)
15.5万/坪
(53.0年/212坪)
三本松口駅24.9万/坪
(40.5年/72.6坪)
78.1万/坪
(0年/51.4坪)
-
河崎口駅79.8万/坪
(10.0年/121坪)
-35.0万/坪
(39.0年/49.9坪)
弓ケ浜駅33.2万/坪
(26.5年/104坪)
-17.0万/坪
(30.0年/182坪)
和田浜駅-6.6万/坪
(21.5年/71.8坪)
-
大篠津町駅---
米子空港駅---
中浜駅---
高松町駅---
余子駅---
上道駅--8.8万/坪
(32.0年/87.7坪)
馬場崎町駅-20.8万/坪
(17.0年/78.7坪)
-
境港駅5.2万/坪
(44.5年/216坪)
3.5万/坪
(49.0年/75.6坪)
69.6万/坪
(1.0年/48.4坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

後藤駅112.9 万/坪(昨年同期比 +378.3 %)

後藤駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 113 万円/坪 (34.2 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 89.3 万円増(+378.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 2.0 年(昨年 35.0 年から -94.3 %減)。平均土地面積は 60.5 坪 (昨年 78.7 坪から -23.1 %減)。平均延床面積は 36.3 坪 (昨年 42.4 坪から -14.3 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2020年 35.0 年 → 2021年 2.0 年、-94.3 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 4.0 分 → 2021年 30.0 分、+650.0 %と大きく増加)

三本松口駅24.9 万/坪(昨年同期比 -68.1 %)

三本松口駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.9 万円/坪 (7.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 53.2 万円減(-68.1 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 51.4 坪から +41.2 %増)。平均延床面積は 46.1 坪 (昨年 33.3 坪から +38.6 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 4.0 分 → 2021年 5.5 分、+37.5 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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