【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のJR長崎旧線 (喜々津駅~浦上駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -2.5%( -0.9万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -92.4%( -61件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 23.8年(昨年 24.1年から -1.3 %減)。平均専有面積は 58.0 ㎡ (昨年 73.9 ㎡から -21.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 30 平方メートル未満の単身・独身世帯を対象としたワンルーム物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。西浦上駅、浦上駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは西浦上駅で昨年に比べ -19.9 %、単価は 28.8 万円/㎡となった。
上位 1 駅(浦上駅)は -16.9 %(単価 -7.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(西浦上駅)は -19.9 %(単価 -7.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 15.4 分 → 2026年 13.8 分、-10.5 %と減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 4.0 % → 2026年 20.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 10.0 % → 2026年 20.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -16.9%( -7.1万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -90.9%( -20件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった西浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -19.9%( -7.1万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -91.3%( -21件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR長崎旧線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 喜々津駅 | - | 37.6万/㎡ (7.8年/85.0㎡) | 38.0万/㎡ (4.2年/79.0㎡) |
| 長与駅 | - | 3.0万/㎡ (47.3年/50.0㎡) | 20.0万/㎡ (29.8年/75.0㎡) |
| 高田駅 | 38.6万/㎡ (3.0年/70.0㎡) | - | 42.9万/㎡ (1.0年/70.0㎡) |
| 道ノ尾駅 | - | 23.3万/㎡ (30.5年/70.8㎡) | 31.4万/㎡ (22.6年/64.0㎡) |
| 西浦上駅 | 28.8万/㎡ (35.5年/67.5㎡) | 35.9万/㎡ (24.3年/72.8㎡) | 29.5万/㎡ (23.3年/72.8㎡) |
| 浦上駅 | 34.7万/㎡ (22.5年/42.5㎡) | 41.8万/㎡ (15.7年/77.5㎡) | 33.8万/㎡ (20.1年/77.1㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
浦上駅 34.7 万/㎡(昨年同期比 -16.9 %)
浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -16.9%( -7.1万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -90.9%( -20件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 22.5年(昨年 15.7年から +43.5 %増)。平均専有面積は 42.5 ㎡ (昨年 77.5 ㎡から -45.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 15.4 分 → 2026年 11.5 分、-25.1 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 15.7 年 → 2026年 22.5 年、+43.5 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 28.6 % → 2026年 50.0 %)
西浦上駅 28.8 万/㎡(昨年同期比 -19.9 %)
西浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -19.9%( -7.1万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -91.3%( -21件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.5年(昨年 24.3年から +46.4 %増)。平均専有面積は 67.5 ㎡ (昨年 72.8 ㎡から -7.3 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 58.8 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 24.3 年 → 2026年 35.5 年、+46.4 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 14.0 分 → 2026年 18.0 分、+28.2 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 11.8 % → 2026年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示