【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
データ基準日: 2026-09-06 | 調査期間: 2025年10月〜12月 | 第4四半期
2025年10月〜12月期の伊予鉄城北線 (古町駅~平和通1丁目駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -39.3%( -11.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて +150.0%( +9件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 31.5年(昨年 22.6年から +39.6 %増)。平均専有面積は 53.3 ㎡ (昨年 72.5 ㎡から -26.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。本町6丁目駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは本町6丁目駅で昨年に比べ +70.2 %、単価は 24.0 万円/㎡となった。
上位 1 駅(本町6丁目駅)は +70.2 %(単価 +9.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(古町駅)は -30.0 %(単価 -8.9 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 7.7 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 22.6 年 → 2025年 31.5 年、+39.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 84.6 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった本町6丁目駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +70.2%( +9.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +600.0%( +6件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった古町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -30.0%( -8.9万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
| 伊予鉄城北線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 古町駅 | 20.8万/㎡ (30.8年/72.5㎡) | 29.8万/㎡ (19.8年/97.5㎡) | 31.2万/㎡ (25.8年/67.5㎡) |
| 萱町6丁目駅 | 8.0万/㎡ (35.8年/31.2㎡) | - | 27.1万/㎡ (20.8年/75.0㎡) |
| 本町6丁目駅 | 24.0万/㎡ (27.6年/70.7㎡) | 14.1万/㎡ (26.8年/85.0㎡) | 12.8万/㎡ (42.8年/55.0㎡) |
| 木屋町駅 | - | 23.0万/㎡ (40.8年/10.0㎡) | - |
| 高砂町駅 | - | 38.4万/㎡ (14.3年/72.5㎡) | - |
| 清水町駅 | - | - | - |
| 鉄砲町駅 | 10.6万/㎡ (39.8年/17.5㎡) | - | - |
| 赤十字病院前駅 | - | - | - |
| 平和通1丁目駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、取得日: 2026-09-06)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
本町6丁目駅 24.0 万/㎡(昨年同期比 +70.2 %)
本町6丁目駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +70.2%( +9.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +600.0%( +6件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 27.6年(昨年 26.8年から +3.1 %増)。平均専有面積は 70.7 ㎡ (昨年 85.0 ㎡から -16.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 21.0 分 → 2025年 9.1 分、-56.5 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 66.7 %)
古町駅 20.8 万/㎡(昨年同期比 -30.0 %)
古町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -30.0%( -8.9万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 30.8年(昨年 19.8年から +55.7 %増)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 97.5 ㎡から -25.6 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 4.5 分 → 2025年 1.5 分、-66.7 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 19.8 年 → 2025年 30.8 年、+55.7 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示