【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR小野田線 (小野田駅~宇部新川駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は23.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +6.3%( +1.4万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -57.1%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 16.8年(昨年 19.8年から -15.2 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 87.1 ㎡から -8.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。宇部新川駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは南中川駅で昨年に比べ +187.9 %、単価は 30.0 万円/㎡となった。
上位 1 駅(南中川駅)は +187.9 %(単価 +19.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(小野田駅)は -46.7 %(単価 -11.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 19.8 年 → 2025年 16.8 年、-15.2 %と減少)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 57.1 % → 2025年 33.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった南中川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +187.9%( +19.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった小野田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -46.7%( -11.7万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| JR小野田線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 小野田駅 | 13.3万/㎡ (18.8年/75.0㎡) | 25.0万/㎡ (9.8年/80.0㎡) | - |
| 南中川駅 | 30.0万/㎡ (11.8年/70.0㎡) | 10.4万/㎡ (31.8年/95.0㎡) | - |
| 妻崎駅 | - | 26.2万/㎡ (8.8年/80.0㎡) | - |
| 居能駅 | - | - | 6.0万/㎡ (32.8年/80.0㎡) |
| 宇部新川駅 | 27.4万/㎡ (19.8年/95.0㎡) | 23.4万/㎡ (22.0年/88.8㎡) | 21.1万/㎡ (26.3年/74.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
南中川駅 30.0 万/㎡(昨年同期比 +187.9 %)
南中川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +187.9%( +19.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 11.8年(昨年 31.8年から -63.0 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 95.0 ㎡から -26.3 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 31.8 年 → 2025年 11.8 年、-63.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 4.0 分 → 2025年 8.0 分、+100.0 %と大きく増加)
小野田駅 13.3 万/㎡(昨年同期比 -46.7 %)
小野田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -46.7%( -11.7万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 18.8年(昨年 9.8年から +92.3 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から -6.2 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 9.8 年 → 2025年 18.8 年、+92.3 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 4.0 分 → 2025年 7.0 分、+75.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示