【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR和歌山線 (紀伊山田駅~和歌山駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -30.6%( -8.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -31.2%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.4年(昨年 19.3年から +52.3 %増)。平均専有面積は 66.4 ㎡ (昨年 72.8 ㎡から -8.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。下井阪駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは和歌山駅で昨年に比べ -23.0 %、単価は 23.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(下井阪駅)は -15.7 %(単価 -0.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(和歌山駅)は -23.0 %(単価 -7.0 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 19.3 年 → 2025年 29.4 年、+52.3 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2024年 9.9 分 → 2025年 11.2 分、+12.8 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 46.2 % → 2025年 63.6 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は23.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -23.0%( -7.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった下井阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は3.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -15.7%( -0.6万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| JR和歌山線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 紀伊山田駅 | - | - | - |
| 下井阪駅 | 3.2万/㎡ (35.8年/65.0㎡) | 3.8万/㎡ (32.8年/60.0㎡) | - |
| 岩出駅 | 5.5万/㎡ (35.8年/55.0㎡) | - | 8.9万/㎡ (25.8年/60.0㎡) |
| 船戸駅 | - | - | - |
| 布施屋駅 | - | - | - |
| 千旦駅 | - | - | - |
| 田井ノ瀬駅 | - | - | - |
| 和歌山駅 | 23.4万/㎡ (28.0年/67.8㎡) | 30.4万/㎡ (18.2年/73.7㎡) | 26.4万/㎡ (17.8年/71.5㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
下井阪駅 3.2 万/㎡(昨年同期比 -15.7 %)
下井阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は3.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -15.7%( -0.6万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 35.8年(昨年 32.8年から +9.2 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +8.3 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
和歌山駅 23.4 万/㎡(昨年同期比 -23.0 %)
和歌山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は23.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -23.0%( -7.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 28.0年(昨年 18.2年から +54.0 %増)。平均専有面積は 67.8 ㎡ (昨年 73.7 ㎡から -8.0 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 9.2 分 → 2025年 7.6 分、-16.7 %と減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 18.2 年 → 2025年 28.0 年、+54.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 41.7 % → 2025年 55.6 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示