【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の神戸高速神鉄線 (新開地駅~湊川駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は59.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -0.0%( -0.0万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 15 件(1年前(2025年)に比べて -83.5%( -76件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 16.6年(昨年 17.9年から -7.0 %減)。平均専有面積は 43.7 ㎡ (昨年 38.8 ㎡から +12.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。湊川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは湊川駅で昨年に比べ +80.8 %、単価は 62.7 万円/㎡となった。
上位 1 駅(湊川駅)は +80.8 %(単価 +28.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新開地駅)は -2.8 %(単価 -1.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 14.4 % → 2026年 26.7 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 26.7 % → 2026年 40.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった湊川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は62.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +80.8%( +28.0万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新開地駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は59.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -2.8%( -1.7万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 14 件(1年前(2025年)に比べて -83.7%( -72件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 神戸高速神鉄線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新開地駅 | 59.4万/㎡ (17.7年/41.4㎡) | 61.1万/㎡ (17.0年/37.2㎡) | 61.7万/㎡ (14.4年/37.9㎡) |
| 湊川駅 | 62.7万/㎡ (2.0年/75.0㎡) | 34.7万/㎡ (33.1年/67.0㎡) | 12.0万/㎡ (43.8年/75.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
湊川駅 62.7 万/㎡(昨年同期比 +80.8 %)
湊川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は62.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +80.8%( +28.0万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 2.0年(昨年 33.1年から -94.0 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 67.0 ㎡から +11.9 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 33.1 年 → 2026年 2.0 年、-94.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.8 分 → 2026年 10.0 分、+72.4 %と大きく増加)
新開地駅 59.4 万/㎡(昨年同期比 -2.8 %)
新開地駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は59.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -2.8%( -1.7万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 14 件(1年前(2025年)に比べて -83.7%( -72件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.7年(昨年 17.0年から +4.0 %増)。平均専有面積は 41.4 ㎡ (昨年 37.2 ㎡から +11.3 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 4.1 分 → 2026年 3.4 分、-17.0 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 15.3 % → 2026年 28.6 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.9 % → 2026年 42.9 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示