【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の近鉄鈴鹿線 (伊勢若松駅~平田町駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -17.0%( -2.6万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -58.3%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 27.6年(昨年 27.8年から -0.6 %減)。平均専有面積は 93.0 ㎡ (昨年 85.8 ㎡から +8.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。平田町駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは鈴鹿市駅で昨年に比べ -28.2 %、単価は 9.3 万円/㎡となった。
上位 1 駅(平田町駅)は -13.3 %(単価 -2.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(鈴鹿市駅)は -28.2 %(単価 -3.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 66.7 % → 2026年 40.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった平田町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -13.3%( -2.3万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -40.0%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった鈴鹿市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -28.2%( -3.7万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 近鉄鈴鹿線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 伊勢若松駅 | - | - | - |
| 柳駅 | - | - | - |
| 鈴鹿市駅 | 9.3万/㎡ (29.5年/97.5㎡) | 12.9万/㎡ (31.0年/88.3㎡) | - |
| 三日市駅 | - | 14.7万/㎡ (27.0年/88.8㎡) | 12.9万/㎡ (32.3年/70.0㎡) |
| 平田町駅 | 15.1万/㎡ (26.4年/90.0㎡) | 17.4万/㎡ (26.5年/82.0㎡) | 11.2万/㎡ (33.2年/80.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
平田町駅 15.1 万/㎡(昨年同期比 -13.3 %)
平田町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -13.3%( -2.3万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -40.0%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 26.4年(昨年 26.5年から -0.5 %減)。平均専有面積は 90.0 ㎡ (昨年 82.0 ㎡から +9.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 14.2 分 → 2026年 12.7 分、-10.8 %と減少)
鈴鹿市駅 9.3 万/㎡(昨年同期比 -28.2 %)
鈴鹿市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -28.2%( -3.7万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.5年(昨年 31.0年から -4.8 %減)。平均専有面積は 97.5 ㎡ (昨年 88.3 ㎡から +10.4 %増)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示