【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年4月〜6月期のJR白新線 (新潟駅~新発田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +11.0%( +2.9万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 54 件(1年前(2024年)に比べて -14.3%( -9件/㎡)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 26.7年(昨年 30.0年から -10.8 %減)。平均専有面積は 67.8 ㎡ (昨年 52.8 ㎡から +28.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。新潟駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは新潟駅で昨年に比べ +12.0 %、単価は 29.5 万円/㎡となった。
上位 1 駅(新潟駅)は +12.0 %(単価 +3.2 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新潟駅)は +12.0 %(単価 +3.2 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 30.0 年 → 2025年 26.7 年、-10.8 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.9 % → 2025年 12.0 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 15.2 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 13.7 分 → 2025年 15.9 分、+15.6 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2024年 51.9 % → 2025年 54.3 %)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 3.3 % → 2025年 2.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった新潟駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.0%( +3.2万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 52 件(1年前(2024年)に比べて -17.5%( -11件/㎡)と不調に推移しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新潟駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.0%( +3.2万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 52 件(1年前(2024年)に比べて -17.5%( -11件/㎡)と不調に推移しています。)。
| JR白新線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新潟駅 | 29.5万/㎡ (26.9年/67.0㎡) | 26.4万/㎡ (30.0年/52.8㎡) | 26.6万/㎡ (26.8年/69.0㎡) |
| 東新潟駅 | 24.0万/㎡ (27.3年/100㎡) | - | 20.0万/㎡ (27.3年/70.0㎡) |
| 大形駅 | - | - | 15.4万/㎡ (0年/75.0㎡) |
| 豊栄駅 | - | - | - |
| 西新発田駅 | 21.3万/㎡ (18.3年/75.0㎡) | - | - |
| 新発田駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
新潟駅 29.5 万/㎡(昨年同期比 +12.0 %)
新潟駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.0%( +3.2万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 52 件(1年前(2024年)に比べて -17.5%( -11件/㎡)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 26.9年(昨年 30.0年から -10.2 %減)。平均専有面積は 67.0 ㎡ (昨年 52.8 ㎡から +27.0 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 30.0 年 → 2025年 26.9 年、-10.2 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.9 % → 2025年 10.4 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 15.9 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 13.7 分 → 2025年 16.4 分、+19.7 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2024年 51.9 % → 2025年 54.5 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示