【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のJR奥羽本線 (石川駅~青森駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -26.2%( -6.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -84.8%( -56件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.5年(昨年 26.5年から +34.1 %増)。平均専有面積は 61.5 ㎡ (昨年 66.7 ㎡から -7.8 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。弘前駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは青森駅で昨年に比べ -66.5 %、単価は 9.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(弘前駅)は -12.3 %(単価 -3.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(青森駅)は -66.5 %(単価 -18.3 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 26.5 年 → 2026年 35.5 年、+34.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 14.0 % → 2026年 33.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった弘前駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -12.3%( -3.0万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -75.8%( -25件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった青森駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -66.5%( -18.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -93.8%( -30件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR奥羽本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 石川駅 | - | - | - |
| 弘前駅 | 21.6万/㎡ (34.2年/63.8㎡) | 24.6万/㎡ (25.2年/64.8㎡) | 22.0万/㎡ (27.3年/61.6㎡) |
| 新青森駅 | - | 18.3万/㎡ (39.0年/60.0㎡) | - |
| 青森駅 | 9.2万/㎡ (42.0年/52.5㎡) | 27.5万/㎡ (27.1年/68.8㎡) | 20.9万/㎡ (29.1年/62.4㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
弘前駅 21.6 万/㎡(昨年同期比 -12.3 %)
弘前駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -12.3%( -3.0万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -75.8%( -25件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 34.2年(昨年 25.2年から +36.0 %増)。平均専有面積は 63.8 ㎡ (昨年 64.8 ㎡から -1.7 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 25.2 年 → 2026年 34.2 年、+36.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 11.9 分 → 2026年 14.8 分、+23.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 80.0 %)
青森駅 9.2 万/㎡(昨年同期比 -66.5 %)
青森駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -66.5%( -18.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -93.8%( -30件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 42.0年(昨年 27.1年から +55.2 %増)。平均専有面積は 52.5 ㎡ (昨年 68.8 ㎡から -23.6 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 15.3 分 → 2026年 11.0 分、-27.9 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 27.1 年 → 2026年 42.0 年、+55.2 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 12.5 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示