この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のわかやま電鉄貴志川線 (和歌山駅~吉礼駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -19.7%( -5.6万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2025年)に比べて -85.2%( -52件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.5年(昨年 22.6年から +12.4 %増)。平均専有面積は 67.2 ㎡ (昨年 70.4 ㎡から -4.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。和歌山駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは和歌山駅で昨年に比べ -16.2 %、単価は 25.1 万円/㎡となった。
上位 1 駅(和歌山駅)は -16.2 %(単価 -4.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(和歌山駅)は -16.2 %(単価 -4.9 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 9.8 % → 2026年 22.2 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 22.6 年 → 2026年 25.5 年、+12.4 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.9 分 → 2026年 10.9 分、+38.1 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 40.0 % → 2026年 77.8 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった和歌山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -16.2%( -4.9万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -86.0%( -49件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった和歌山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -16.2%( -4.9万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -86.0%( -49件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| わかやま電鉄貴志川線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 和歌山駅 | 25.1万/㎡ (24.1年/66.9㎡) | 30.0万/㎡ (21.5年/70.5㎡) | 26.4万/㎡ (21.1年/71.6㎡) |
| 田中口駅 | - | 3.1万/㎡ (51.8年/65.0㎡) | 30.1万/㎡ (17.6年/75.0㎡) |
| 日前宮駅 | - | 9.6万/㎡ (33.4年/70.0㎡) | 10.0万/㎡ (29.9年/66.7㎡) |
| 神前駅 | - | - | 7.6万/㎡ (34.5年/70.0㎡) |
| 吉礼駅 | 5.4万/㎡ (36.0年/70.0㎡) | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
和歌山駅 25.1 万/㎡(昨年同期比 -16.2 %)
和歌山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -16.2%( -4.9万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -86.0%( -49件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 24.1年(昨年 21.5年から +12.0 %増)。平均専有面積は 66.9 ㎡ (昨年 70.5 ㎡から -5.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 10.6 % → 2026年 12.5 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 21.5 年 → 2026年 24.1 年、+12.0 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.5 分 → 2026年 12.1 分、+61.9 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 37.5 % → 2026年 75.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示