【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の九州新幹線 (熊本駅~新水俣駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 45.2万円/坪(13.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +17.3%( +6.7万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -57.9%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 90.3 坪 (昨年 126.2 坪から -28.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。熊本駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは熊本駅で昨年に比べ +9.8 %、坪単価は 52.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(熊本駅)は +9.8 %(坪単価 +4.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(新八代駅)は -35.3 %(坪単価 -1.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 30.5 分 → 2026年 21.1 分、-30.8 %と大きく減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった熊本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.2万円/坪(15.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +9.8%( +4.7万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -60.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新八代駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0万円/坪(0.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -35.3%( -1.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 九州新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 熊本駅 | 52.2万/坪 (60.5坪) | 47.6万/坪 (70.9坪) | 59.9万/坪 (71.2坪) |
| 新八代駅 | 3.0万/坪 (269坪) | 4.6万/坪 (334坪) | 8.3万/坪 (105坪) |
| 新水俣駅 | - | - | 3.9万/坪 (22.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
熊本駅 52.2 万/坪(昨年同期比 +9.8 %)
熊本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.2万円/坪(15.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +9.8%( +4.7万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -60.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 60.5 坪 (昨年 70.9 坪から -14.7 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 33.1 分 → 2026年 26.3 分、-20.4 %と大きく減少)
新八代駅 3.0 万/坪(昨年同期比 -35.3 %)
新八代駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0万円/坪(0.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -35.3%( -1.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 269.2 坪 (昨年 333.5 坪から -19.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 21.0 分 → 2026年 5.5 分、-73.8 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示