【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の九州新幹線 (博多駅~筑後船小屋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 69.4万円/坪(21.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +83.8%( +31.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 12 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 87.7 坪 (昨年 74.0 坪から +18.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。博多駅、久留米駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは久留米駅で昨年に比べ +50.2 %、坪単価は 24.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(久留米駅)は +50.2 %(坪単価 +8.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(博多駅)は +27.9 %(坪単価 +28.9 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 13.1 分 → 2025年 14.7 分、+12.1 %と増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった博多駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 133万円/坪(40.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +27.9%( +28.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて +66.7%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった久留米駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.1万円/坪(7.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +50.2%( +8.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -12.5%( -1件/坪)と不調に推移しています。)。
| 九州新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 博多駅 | 133万/坪 (91.7坪) | 104万/坪 (71.6坪) | 282万/坪 (111坪) |
| 久留米駅 | 24.1万/坪 (84.9坪) | 16.0万/坪 (76.6坪) | 30.7万/坪 (42.9坪) |
| 筑後船小屋駅 | - | 13.2万/坪 (60.5坪) | 2.6万/坪 (80.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
久留米駅 24.1 万/坪(昨年同期比 +50.2 %)
久留米駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.1万円/坪(7.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +50.2%( +8.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -12.5%( -1件/坪)と不調に推移しています。)。
平均土地面積は 84.9 坪 (昨年 76.6 坪から +10.9 %増)。
博多駅 132.7 万/坪(昨年同期比 +27.9 %)
博多駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 133万円/坪(40.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +27.9%( +28.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて +66.7%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 91.7 坪 (昨年 71.6 坪から +28.0 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 15.3 分 → 2025年 17.8 分、+16.1 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示