【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月 | 第1四半期
2026年1月〜3月期の山陽新幹線 (岡山駅~新倉敷駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.6万円/坪(11.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +21.1%( +6.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 26 件(1年前(2025年)に比べて -61.8%( -42件)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 71.1 坪 (昨年 118.5 坪から -39.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 2 駅)。比較可能な2駅中2駅で値上がりした。岡山駅、新倉敷駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは新倉敷駅で昨年に比べ +84.7 %、坪単価は 21.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(新倉敷駅)は +84.7 %(坪単価 +9.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(岡山駅)は +22.7 %(坪単価 +8.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 56.1 分 → 2026年 36.5 分、-35.1 %と大きく減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった岡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +22.7%( +8.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -36件)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新倉敷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.2万円/坪(6.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +84.7%( +9.7万円/坪)と上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -42.9%( -6件)と減少しています。)。
| 山陽新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 岡山駅 | 43.4万/坪 (77.4坪) | 35.3万/坪 (125坪) | 51.8万/坪 (95.7坪) |
| 新倉敷駅 | 21.2万/坪 (57.1坪) | 11.5万/坪 (94.2坪) | 11.2万/坪 (103坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
新倉敷駅 21.2 万/坪(昨年同期比 +84.7 %)
新倉敷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.2万円/坪(6.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +84.7%( +9.7万円/坪)と上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -42.9%( -6件)と減少しています。)。
平均土地面積は 57.1 坪 (昨年 94.2 坪から -39.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 37.4 分 → 2026年 24.2 分、-35.1 %と大きく減少)
岡山駅 43.4 万/坪(昨年同期比 +22.7 %)
岡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4万円/坪(13.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +22.7%( +8.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -36件)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 77.4 坪 (昨年 125.1 坪から -38.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 61.0 分 → 2026年 41.9 分、-31.4 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示