【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の近鉄京都線 (高の原駅~大和西大寺駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.2万円/坪(8.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -15.9%( -5.5万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 73.1 坪 (昨年 121.0 坪から -39.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(高の原駅)は +3.5 %(坪単価 +1.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(大和西大寺駅)は -29.3 %(坪単価 -11.6 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 13.7 分 → 2025年 18.5 分、+35.0 %と大きく増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった高の原駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.7万円/坪(10.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +3.5%( +1.2万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった大和西大寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.1万円/坪(8.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -11.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -28.6%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 近鉄京都線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 高の原駅 | 34.7万/坪 (60.5坪) | 33.5万/坪 (65.8坪) | 30.4万/坪 (93.8坪) |
| 平城駅 | - | 2.1万/坪 (124坪) | 6.3万/坪 (40.1坪) |
| 大和西大寺駅 | 28.1万/坪 (75.6坪) | 39.8万/坪 (136坪) | 47.1万/坪 (109坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
高の原駅 34.7 万/坪(昨年同期比 +3.5 %)
高の原駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.7万円/坪(10.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +3.5%( +1.2万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 60.5 坪 (昨年 65.8 坪から -8.0 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 19.0 分 → 2025年 25.0 分、+31.6 %と大きく増加)
大和西大寺駅 28.1 万/坪(昨年同期比 -29.3 %)
大和西大寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.1万円/坪(8.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -11.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -28.6%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 75.6 坪 (昨年 136.3 坪から -44.5 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 12.0 分 → 2025年 17.2 分、+43.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示