【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期のJR大和路線 (平城山駅~三郷駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.8万円/坪(5.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -32.8%( -8.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -21件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 70.1 坪 (昨年 93.7 坪から -25.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。法隆寺駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは王寺駅で昨年に比べ -54.8 %、坪単価は 8.9 万円/坪となった。
上位 1 駅(郡山駅)は +1.3 %(坪単価 +0.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(王寺駅)は -54.8 %(坪単価 -10.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 16.7 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった郡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 30.7万円/坪(9.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.3%( +0.4万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった王寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.9万円/坪(2.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -54.8%( -10.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -62.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR大和路線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 平城山駅 | - | - | - |
| 奈良駅 | - | 32.8万/坪 (137坪) | 21.2万/坪 (128坪) |
| 郡山駅 | 30.7万/坪 (42.4坪) | 30.3万/坪 (108坪) | 31.6万/坪 (65.8坪) |
| 大和小泉駅 | - | 21.4万/坪 (78.7坪) | 13.1万/坪 (107坪) |
| 法隆寺駅 | 24.6万/坪 (86.2坪) | 30.6万/坪 (51.4坪) | 15.5万/坪 (155坪) |
| 王寺駅 | 8.9万/坪 (68.6坪) | 19.6万/坪 (52.1坪) | 23.4万/坪 (73.0坪) |
| 三郷駅 | - | 8.0万/坪 (69.6坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
郡山駅 30.7 万/坪(昨年同期比 +1.3 %)
郡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 30.7万円/坪(9.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.3%( +0.4万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 42.4 坪 (昨年 108.1 坪から -60.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 8.8 分 → 2025年 5.0 分、-42.9 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 100.0 %)
王寺駅 8.9 万/坪(昨年同期比 -54.8 %)
王寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.9万円/坪(2.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -54.8%( -10.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -62.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 68.6 坪 (昨年 52.1 坪から +31.7 %増)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示