この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年4月〜12月期の神戸電鉄公園都市線 (横山駅~ウッディタウン中央駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.8万円/坪(9.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +28.7%( +7.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -41.7%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 77.4 坪 (昨年 94.2 坪から -17.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。フラワータウン駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは南ウッディタウン駅で昨年に比べ +144.6 %、坪単価は 33.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(南ウッディタウン駅)は +144.6 %(坪単価 +19.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(横山駅)は -28.8 %(坪単価 -12.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 15.8 分 → 2025年 9.7 分、-38.6 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.3 % → 2025年 14.3 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった南ウッディタウン駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.3万円/坪(10.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +144.6%( +19.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった横山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.1万円/坪(9.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -28.8%( -12.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 神戸電鉄公園都市線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 横山駅 | 31.1万/坪 (83.9坪) | 43.6万/坪 (74.6坪) | 28.7万/坪 (76.4坪) |
| フラワータウン駅 | 31.7万/坪 (72.6坪) | 28.1万/坪 (67.1坪) | 32.5万/坪 (80.2坪) |
| 南ウッディタウン駅 | 33.3万/坪 (66.6坪) | 13.6万/坪 (77.6坪) | 45.1万/坪 (66.2坪) |
| ウッディタウン中央駅 | - | 7.8万/坪 (189坪) | 8.1万/坪 (154坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
南ウッディタウン駅 33.3 万/坪(昨年同期比 +144.6 %)
南ウッディタウン駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.3万円/坪(10.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +144.6%( +19.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 66.6 坪 (昨年 77.6 坪から -14.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 20.8 分 → 2025年 10.0 分、-51.8 %と大きく減少)
横山駅 31.1 万/坪(昨年同期比 -28.8 %)
横山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.1万円/坪(9.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -28.8%( -12.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 83.9 坪 (昨年 74.6 坪から +12.5 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.7 分 → 2025年 10.0 分、+76.5 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 25.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示