【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の山陽新幹線 (新神戸駅~相生駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.7万円/坪(9.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -14.3%( -5.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 22 件(1年前(2024年)に比べて -52.2%( -24件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 79.1 坪 (昨年 70.0 坪から +13.0 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。姫路駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは西明石駅で昨年に比べ -16.0 %、坪単価は 55.6 万円/坪となった。
上位 1 駅(姫路駅)は -3.3 %(坪単価 -0.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(西明石駅)は -16.0 %(坪単価 -10.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 32.4 分 → 2025年 26.8 分、-17.2 %と減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった西明石駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.6万円/坪(16.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -16.0%( -10.6万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった相生駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.5万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -9.7%( -0.9万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 山陽新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新神戸駅 | - | 94.5万/坪 (31.8坪) | 74.4万/坪 (24.2坪) |
| 西明石駅 | 55.6万/坪 (37.4坪) | 66.2万/坪 (41.6坪) | 54.4万/坪 (40.0坪) |
| 姫路駅 | 27.4万/坪 (88.5坪) | 28.4万/坪 (79.4坪) | 32.3万/坪 (82.7坪) |
| 相生駅 | 8.5万/坪 (84.7坪) | 9.4万/坪 (79.7坪) | 13.7万/坪 (154坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
姫路駅 27.4 万/坪(昨年同期比 -3.3 %)
姫路駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.4万円/坪(8.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -3.3%( -0.9万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 17 件(1年前(2024年)に比べて -46.9%( -15件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 88.5 坪 (昨年 79.4 坪から +11.5 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 38.9 分 → 2025年 31.2 分、-19.8 %と減少)
西明石駅 55.6 万/坪(昨年同期比 -16.0 %)
西明石駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.6万円/坪(16.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -16.0%( -10.6万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 37.4 坪 (昨年 41.6 坪から -10.0 %減)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示