【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期のJR上野東京ライン (赤羽駅~品川駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 246万円/坪(74.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -78.5%( -898.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -69.2%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 26.1 坪 (昨年 49.0 坪から -46.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。赤羽駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは赤羽駅で昨年に比べ +37.9 %、坪単価は 245 万円/坪となった。
上位 1 駅(赤羽駅)は +37.9 %(坪単価 +67.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(尾久駅)は -29.1 %(坪単価 -101.3 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 6.8 分 → 2025年 8.0 分、+18.2 %と増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 30.8 % → 2025年 25.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった尾久駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 247万円/坪(74.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -29.1%( -101.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった赤羽駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 245万円/坪(74.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +37.9%( +67.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR上野東京ライン | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 赤羽駅 | 245万/坪 (31.8坪) | 178万/坪 (45.4坪) | 166万/坪 (52.6坪) |
| 尾久駅 | 247万/坪 (20.4坪) | 348万/坪 (62.8坪) | 249万/坪 (19.7坪) |
| 日暮里駅 | - | 361万/坪 (26.5坪) | 271万/坪 (30.3坪) |
| 上野駅 | - | - | - |
| 東京駅 | - | - | - |
| 新橋駅 | - | 10,579万/坪 (30.3坪) | 1,322万/坪 (13.6坪) |
| 品川駅 | - | 740万/坪 (60.5坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
赤羽駅 245.2 万/坪(昨年同期比 +37.9 %)
赤羽駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 245万円/坪(74.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +37.9%( +67.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 31.8 坪 (昨年 45.4 坪から -30.0 %減)。
尾久駅 247.0 万/坪(昨年同期比 -29.1 %)
尾久駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 247万円/坪(74.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -29.1%( -101.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 20.4 坪 (昨年 62.8 坪から -67.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.0 分 → 2025年 6.5 分、+30.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示