【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期のJR武蔵野線 (南流山駅~西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 86.4万円/坪(26.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +21.3%( +15.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -21件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 56.0 坪 (昨年 53.3 坪から +5.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。西船橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西船橋駅で昨年に比べ +29.8 %、坪単価は 123 万円/坪となった。
上位 1 駅(西船橋駅)は +29.8 %(坪単価 +28.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(新松戸駅)は -5.2 %(坪単価 -3.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 12.9 分 → 2026年 9.0 分、-30.3 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 12.5 % → 2026年 33.3 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった西船橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 123万円/坪(37.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +29.8%( +28.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新松戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 67.9万円/坪(20.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -5.2%( -3.7万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR武蔵野線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 南流山駅 | - | 102万/坪 (54.1坪) | 69.7万/坪 (34.6坪) |
| 新松戸駅 | 67.9万/坪 (50.7坪) | 71.6万/坪 (57.2坪) | 76.0万/坪 (122坪) |
| 新八柱駅 | - | - | 65.9万/坪 (43.9坪) |
| 東松戸駅 | - | 66.1万/坪 (57.0坪) | - |
| 市川大野駅 | - | 50.5万/坪 (46.1坪) | 35.8万/坪 (123坪) |
| 船橋法典駅 | - | 52.8万/坪 (54.5坪) | 37.6万/坪 (115坪) |
| 西船橋駅 | 123万/坪 (66.6坪) | 95.0万/坪 (46.1坪) | 52.1万/坪 (40.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
西船橋駅 123.2 万/坪(昨年同期比 +29.8 %)
西船橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 123万円/坪(37.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +29.8%( +28.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 66.6 坪 (昨年 46.1 坪から +44.3 %増)。
新松戸駅 67.9 万/坪(昨年同期比 -5.2 %)
新松戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 67.9万円/坪(20.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -5.2%( -3.7万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 50.7 坪 (昨年 57.2 坪から -11.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 16.7 分 → 2026年 5.5 分、-67.0 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示