【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の東北新幹線 (新白河駅~福島駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.7万円/坪(4.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -22.1%( -3.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 40 件(1年前(2025年)に比べて -88.1%( -297件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 124.4 坪 (昨年 115.8 坪から +7.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。郡山駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは福島駅で昨年に比べ -28.7 %、坪単価は 15.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(郡山駅)は -9.9 %(坪単価 -1.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(福島駅)は -28.7 %(坪単価 -6.1 万円/坪)の下落。
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった郡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 16.5万円/坪(5.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -9.9%( -1.8万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -91.7%( -198件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新白河駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.8万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -16.5%( -1.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -40件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 東北新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新白河駅 | 6.8万/坪 (198坪) | 8.1万/坪 (150坪) | 5.4万/坪 (191坪) |
| 郡山駅 | 16.5万/坪 (97.3坪) | 18.3万/坪 (108坪) | 21.6万/坪 (122坪) |
| 福島駅 | 15.2万/坪 (105坪) | 21.3万/坪 (117坪) | 22.5万/坪 (113坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
郡山駅 16.5 万/坪(昨年同期比 -9.9 %)
郡山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 16.5万円/坪(5.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -9.9%( -1.8万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -91.7%( -198件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 97.3 坪 (昨年 108.3 坪から -10.2 %減)。
福島駅 15.2 万/坪(昨年同期比 -28.7 %)
福島駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.2万円/坪(4.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -28.7%( -6.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 12 件(1年前(2025年)に比べて -83.1%( -59件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 105.5 坪 (昨年 117.3 坪から -10.0 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2025年 32.1 分 → 2026年 37.1 分、+15.6 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示