【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期のJR筑肥東線 (浜崎駅~唐津駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 122万円/坪(37.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +157.2%( +74.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -45.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 23.0年(昨年 28.5年から -19.3 %減)。平均土地面積は 45.4 坪 (昨年 117.3 坪から -61.3 %減)。平均建物面積は 33.3 坪 (昨年 71.1 坪から -53.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。
上位 1 駅(唐津駅)は +721.6 %(坪単価 +384.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(和多田駅)は +120.8 %(坪単価 +29.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 28.5 年 → 2025年 23.0 年、-19.3 %と減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 10.0 % → 2025年 40.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 14.5 分 → 2025年 19.0 分、+31.4 %と大きく増加)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった唐津駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 438万円/坪(132万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +721.6%( +384.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった和多田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 54.7万円/坪(16.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +120.8%( +29.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR筑肥東線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 浜崎駅 | 31.9万/坪 (30.3年/42.4坪) | - | - |
| 虹ノ松原駅 | - | - | 72.4万/坪 (0.8年/42.4坪) |
| 東唐津駅 | - | 64.3万/坪 (13.3年/110坪) | 20.4万/坪 (18.8年/57.5坪) |
| 和多田駅 | 54.7万/坪 (26.8年/46.9坪) | 24.8万/坪 (34.1年/216坪) | 52.5万/坪 (26.8年/287坪) |
| 唐津駅 | 438万/坪 (0.8年/48.4坪) | 53.3万/坪 (31.2年/70.3坪) | 46.1万/坪 (21.5年/119坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
唐津駅 438.0 万/坪(昨年同期比 +721.6 %)
唐津駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 438万円/坪(132万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +721.6%( +384.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 0.8年(昨年 31.2年から -97.6 %減)。平均土地面積は 48.4 坪 (昨年 70.3 坪から -31.2 %減)。平均建物面積は 12.1 坪 (昨年 41.1 坪から -70.6 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 31.2 年 → 2025年 0.8 年、-97.6 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 13.8 分 → 2025年 26.0 分、+88.0 %と大きく増加)
和多田駅 54.7 万/坪(昨年同期比 +120.8 %)
和多田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 54.7万円/坪(16.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +120.8%( +29.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 26.8年(昨年 34.1年から -21.5 %減)。平均土地面積は 46.9 坪 (昨年 215.8 坪から -78.3 %減)。平均建物面積は 29.5 坪 (昨年 127.1 坪から -76.8 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 34.1 年 → 2025年 26.8 年、-21.5 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 10.0 分 → 2025年 19.5 分、+95.0 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示