【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月
2026年1月〜3月期の井原鉄道 (御領駅~神辺駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 60.9万円/坪(18.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +6.1%( +3.5万円/坪)と上昇しています。売買数は 3 件(前年通年平均(2025年)に比べて -91.9%( -34件)と減少しています。)。
平均築年数は 15.3年(昨年 18.1年から -15.0 %減)。平均土地面積は 97.3 坪 (昨年 91.1 坪から +6.8 %増)。平均建物面積は 42.4 坪 (昨年 49.9 坪から -15.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
比較可能な3駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅(対象路線 3 駅)。全体的に上昇基調。御領駅、湯野駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは御領駅で昨年に比べ +17.5 %、坪単価は 90.5 万円/坪となった。
上位 1 駅(御領駅)は +17.5 %(坪単価 +13.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(神辺駅)は -48.7 %(坪単価 -24.8 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 18.1 年 → 2026年 15.3 年、-15.0 %と減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 29.4 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 20.6 % → 2026年 33.3 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった御領駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.5万円/坪(27.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +17.5%( +13.5万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -80.0%( -4件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった神辺駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.1万円/坪(7.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて -48.7%( -24.8万円/坪)と下落しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -94.7%( -18件)と減少しています。)。
| 井原鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 御領駅 | 90.5万/坪 (0年/83.2坪) | 77.0万/坪 (13.5年/57.2坪) | 37.9万/坪 (31.2年/122坪) |
| 湯野駅 | 66.1万/坪 (8.0年/145坪) | 59.4万/坪 (13.4年/67.1坪) | 60.4万/坪 (9.7年/76.5坪) |
| 神辺駅 | 26.1万/坪 (38.0年/63.5坪) | 50.9万/坪 (22.1年/118坪) | 49.9万/坪 (16.2年/133坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
御領駅 90.5 万/坪(昨年同期比 +17.5 %)
御領駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.5万円/坪(27.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +17.5%( +13.5万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -80.0%( -4件)と減少しています。)。
平均築年数は 0.0年(昨年 13.5年から -100.0 %減)。平均土地面積は 83.2 坪 (昨年 57.2 坪から +45.5 %増)。平均建物面積は 28.7 坪 (昨年 29.0 坪から -1.0 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 13.5 年 → 2026年 0.0 年、-100.0 %と大きく減少)
神辺駅 26.1 万/坪(昨年同期比 -48.7 %)
神辺駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.1万円/坪(7.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて -48.7%( -24.8万円/坪)と下落しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -94.7%( -18件)と減少しています。)。
平均築年数は 38.0年(昨年 22.1年から +71.7 %増)。平均土地面積は 63.5 坪 (昨年 117.9 坪から -46.1 %減)。平均建物面積は 65.0 坪 (昨年 61.4 坪から +6.0 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 22.1 年 → 2026年 38.0 年、+71.7 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 27.8 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示