【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月
2026年1月〜3月期の広島電鉄本線 (広島駅~広電西広島駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 112万円/坪(33.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +4.1%( +4.4万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 45 件(前年通年平均(2025年)に比べて -86.8%( -297件)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.9年(昨年 30.3年から -1.5 %減)。平均土地面積は 48.1 坪 (昨年 61.1 坪から -21.2 %減)。平均建物面積は 73.8 坪 (昨年 79.9 坪から -7.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
比較可能な3駅のうち、値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 5 駅)。比較可能な3駅中3駅で値上がりした。西観音町駅、福島町駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西観音町駅で昨年に比べ +68.7 %、坪単価は 198 万円/坪となった。
上位 1 駅(西観音町駅)は +68.7 %(坪単価 +80.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(広島駅)は +0.0 %(坪単価 +0.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 0.6 % → 2026年 5.1 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 39.3 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.9 % → 2026年 35.6 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 23.1 % → 2026年 15.6 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった福島町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 224万円/坪(67.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +57.8%( +82.1万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -66.7%( -2件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった広島駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 107万円/坪(32.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +0.0%( +0.0万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 43 件(前年通年平均(2025年)に比べて -87.2%( -294件)と大幅に減少しています。)。
| 広島電鉄本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 広島駅 | 107万/坪 (30.6年/46.8坪) | 107万/坪 (30.7年/61.4坪) | 107万/坪 (31.8年/54.8坪) |
| 八丁堀駅 | - | - | 103万/坪 (12.5年/28.7坪) |
| 西観音町駅 | 198万/坪 (1.0年/25.7坪) | 118万/坪 (22.0年/28.7坪) | 72.7万/坪 (57.0年/27.2坪) |
| 福島町駅 | 224万/坪 (26.0年/124坪) | 142万/坪 (1.3年/33.8坪) | - |
| 広電西広島駅 | - | 109万/坪 (0.25年/56.0坪) | 64.6万/坪 (40.7年/56.6坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
西観音町駅 198.3 万/坪(昨年同期比 +68.7 %)
西観音町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 198万円/坪(60.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +68.7%( +80.8万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 1.0年(昨年 22.0年から -95.5 %減)。平均土地面積は 25.7 坪 (昨年 28.7 坪から -10.5 %減)。平均建物面積は 27.2 坪 (昨年 27.2 坪から +0.0 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 22.0 年 → 2026年 1.0 年、-95.5 %と大きく減少)
広島駅 107.0 万/坪(昨年同期比 +0.0 %)
広島駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 107万円/坪(32.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +0.0%( +0.0万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 43 件(前年通年平均(2025年)に比べて -87.2%( -294件)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 30.6年(昨年 30.7年から -0.3 %減)。平均土地面積は 46.8 坪 (昨年 61.4 坪から -23.8 %減)。平均建物面積は 74.5 坪 (昨年 80.7 坪から -7.6 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 0.6 % → 2026年 5.4 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 39.9 % → 2026年 34.9 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.9 % → 2026年 34.9 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 22.2 % → 2026年 14.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示