この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の岡山電軌東山線 (城下駅~東山・おかでんミュージアム駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 58.5万円/坪(17.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -28.5%( -23.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +4件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 28.5年(昨年 25.8年から +10.7 %増)。平均土地面積は 60.3 坪 (昨年 72.2 坪から -16.5 %減)。平均建物面積は 32.9 坪 (昨年 38.6 坪から -14.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。東山・おかでんミュージアム駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは東山・おかでんミュージアム駅で昨年に比べ -19.9 %、坪単価は 59.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(東山・おかでんミュージアム駅)は -19.9 %(坪単価 -14.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(東山・おかでんミュージアム駅)は -19.9 %(坪単価 -14.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 12.5 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 25.8 年 → 2025年 28.5 年、+10.7 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 37.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった東山・おかでんミュージアム駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.2万円/坪(17.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -19.9%( -14.7万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +3件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった東山・おかでんミュージアム駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.2万円/坪(17.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -19.9%( -14.7万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +3件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 岡山電軌東山線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 城下駅 | - | - | - |
| 県庁通り駅 | - | 106万/坪 (30.8年/39.3坪) | - |
| 小橋駅 | - | - | - |
| 中納言駅 | - | - | - |
| 門田屋敷駅 | 56.4万/坪 (18.8年/101坪) | - | - |
| 東山・おかでんミュージアム駅 | 59.2万/坪 (31.8年/46.9坪) | 73.9万/坪 (24.1年/83.2坪) | 46.7万/坪 (30.9年/62.3坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
東山・おかでんミュージアム駅 59.2 万/坪(昨年同期比 -19.9 %)
東山・おかでんミュージアム駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.2万円/坪(17.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -19.9%( -14.7万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +3件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 31.8年(昨年 24.1年から +31.8 %増)。平均土地面積は 46.9 坪 (昨年 83.2 坪から -43.6 %減)。平均建物面積は 29.7 坪 (昨年 41.3 坪から -28.0 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 21.7 分 → 2025年 16.7 分、-23.1 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 24.1 年 → 2025年 31.8 年、+31.8 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示