【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の紀州鉄道 (御坊駅~西御坊駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.4万円/坪(3.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -28.0%( -4.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -89.3%( -25件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 47.7年(昨年 42.3年から +12.8 %増)。平均土地面積は 96.8 坪 (昨年 105.1 坪から -7.9 %減)。平均建物面積は 55.0 坪 (昨年 47.7 坪から +15.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。市役所前駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは市役所前駅で昨年に比べ +87.5 %、坪単価は 19.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(市役所前駅)は +87.5 %(坪単価 +9.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(西御坊駅)は -90.1 %(坪単価 -11.4 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 24.1 分 → 2026年 21.3 分、-11.5 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 47.4 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 42.3 年 → 2026年 47.7 年、+12.8 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 52.6 % → 2026年 66.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった市役所前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +87.5%( +9.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった西御坊駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.3万円/坪(0.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -90.1%( -11.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -88.9%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 紀州鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 御坊駅 | 10.2万/坪 (52.0年/45.4坪) | 22.2万/坪 (29.3年/91.5坪) | 31.9万/坪 (34.0年/142坪) |
| 学門駅 | - | 11.4万/坪 (47.1年/73.4坪) | 10.9万/坪 (39.0年/63.0坪) |
| 紀伊御坊駅 | - | - | 27.4万/坪 (21.0年/60.5坪) |
| 市役所前駅 | 19.8万/坪 (53.0年/136坪) | 10.6万/坪 (54.6年/90.8坪) | 14.9万/坪 (33.8年/89.8坪) |
| 西御坊駅 | 1.3万/坪 (38.0年/109坪) | 12.7万/坪 (45.9年/147坪) | 18.3万/坪 (37.7年/81.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
市役所前駅 19.8 万/坪(昨年同期比 +87.5 %)
市役所前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +87.5%( +9.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 53.0年(昨年 54.6年から -2.9 %減)。平均土地面積は 136.1 坪 (昨年 90.8 坪から +50.0 %増)。平均建物面積は 37.8 坪 (昨年 31.8 坪から +19.0 %増)。
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 66.7 % → 2026年 100.0 %)
西御坊駅 1.3 万/坪(昨年同期比 -90.1 %)
西御坊駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.3万円/坪(0.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -90.1%( -11.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -88.9%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 38.0年(昨年 45.9年から -17.1 %減)。平均土地面積は 108.9 坪 (昨年 146.9 坪から -25.9 %減)。平均建物面積は 87.7 坪 (昨年 38.8 坪から +126.3 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 45.9 年 → 2026年 38.0 年、-17.1 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 32.6 分 → 2026年 10.0 分、-69.3 %と大きく減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示