【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の紀州鉄道 (御坊駅~西御坊駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.4万円/坪(3.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -33.6%( -5.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 47.7年(昨年 42.8年から +11.4 %増)。平均土地面積は 96.8 坪 (昨年 113.2 坪から -14.5 %減)。平均建物面積は 55.0 坪 (昨年 56.4 坪から -2.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。市役所前駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは西御坊駅で昨年に比べ -93.0 %、坪単価は 1.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(市役所前駅)は -6.7 %(坪単価 -1.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(西御坊駅)は -93.0 %(坪単価 -16.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 60.0 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 42.8 年 → 2026年 47.7 年、+11.4 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 40.0 % → 2026年 66.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった市役所前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -6.7%( -1.4万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった西御坊駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.3万円/坪(0.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -93.0%( -16.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 紀州鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 御坊駅 | 10.2万/坪 (52.0年/45.4坪) | 13.0万/坪 (30.0年/64.3坪) | 53.3万/坪 (24.0年/260坪) |
| 学門駅 | - | 8.9万/坪 (50.0年/169坪) | - |
| 紀伊御坊駅 | - | - | 27.4万/坪 (21.0年/60.5坪) |
| 市役所前駅 | 19.8万/坪 (53.0年/136坪) | 21.3万/坪 (74.1年/72.6坪) | - |
| 西御坊駅 | 1.3万/坪 (38.0年/109坪) | 17.9万/坪 (30.0年/170坪) | 8.8万/坪 (63.0年/90.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
市役所前駅 19.8 万/坪(昨年同期比 -6.7 %)
市役所前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.8万円/坪(6.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -6.7%( -1.4万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 53.0年(昨年 74.1年から -28.4 %減)。平均土地面積は 136.1 坪 (昨年 72.6 坪から +87.5 %増)。平均建物面積は 37.8 坪 (昨年 21.2 坪から +78.6 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 74.1 年 → 2026年 53.0 年、-28.4 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 16.0 分 → 2026年 30.0 分、+87.5 %と大きく増加)
西御坊駅 1.3 万/坪(昨年同期比 -93.0 %)
西御坊駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.3万円/坪(0.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -93.0%( -16.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 38.0年(昨年 30.0年から +26.7 %増)。平均土地面積は 108.9 坪 (昨年 170.4 坪から -36.1 %減)。平均建物面積は 87.7 坪 (昨年 24.2 坪から +262.5 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 29.3 分 → 2026年 10.0 分、-65.9 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 30.0 年 → 2026年 38.0 年、+26.7 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示