【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の能勢電鉄妙見線 (光風台駅~妙見口駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.1万円/坪(8.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -12.8%( -4.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 17 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -85件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 36.6年(昨年 36.4年から +0.5 %増)。平均土地面積は 60.4 坪 (昨年 71.9 坪から -16.0 %減)。平均建物面積は 34.1 坪 (昨年 36.9 坪から -7.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。ときわ台駅、妙見口駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは妙見口駅で昨年に比べ +44.2 %、坪単価は 6.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(妙見口駅)は +44.2 %(坪単価 +1.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(光風台駅)は -53.5 %(坪単価 -18.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 3.2 % → 2026年 11.8 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2025年 35.3 分 → 2026年 41.9 分、+18.6 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 35.1 % → 2026年 52.9 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となったときわ台駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.7万円/坪(13.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +23.7%( +8.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2025年)に比べて -77.5%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった妙見口駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.0万円/坪(1.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +44.2%( +1.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 能勢電鉄妙見線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 光風台駅 | 15.9万/坪 (47.5年/59.7坪) | 34.2万/坪 (36.7年/67.4坪) | 33.7万/坪 (37.9年/63.1坪) |
| ときわ台駅 | 43.7万/坪 (34.0年/60.5坪) | 35.3万/坪 (37.8年/63.0坪) | 61.0万/坪 (30.0年/64.7坪) |
| 妙見口駅 | 6.0万/坪 (39.4年/48.9坪) | 4.1万/坪 (0年/206坪) | 9.9万/坪 (47.3年/52.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
妙見口駅 6.0 万/坪(昨年同期比 +44.2 %)
妙見口駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.0万円/坪(1.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +44.2%( +1.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 48.9 坪 (昨年 205.7 坪から -76.2 %減)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 36.3 坪から -12.5 %減)。
光風台駅 15.9 万/坪(昨年同期比 -53.5 %)
光風台駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.9万円/坪(4.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -53.5%( -18.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -94.4%( -34件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 47.5年(昨年 36.7年から +29.4 %増)。平均土地面積は 59.7 坪 (昨年 67.4 坪から -11.3 %減)。平均建物面積は 43.1 坪 (昨年 40.8 坪から +5.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 14.4 分 → 2026年 11.5 分、-19.9 %と減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 36.7 年 → 2026年 47.5 年、+29.4 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 31.4 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示