【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期ののと鉄道七尾線 (七尾駅~穴水駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.6万円/坪(4.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -0.8%( -0.1万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 18 件(1年前(2024年)に比べて -35.7%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 40.5年(昨年 44.1年から -8.0 %減)。平均土地面積は 73.0 坪 (昨年 89.1 坪から -18.0 %減)。平均建物面積は 47.2 坪 (昨年 82.4 坪から -42.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(穴水駅)は +147.4 %(坪単価 +8.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(七尾駅)は -40.6 %(坪単価 -12.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 83.1 分 → 2025年 63.2 分、-24.0 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 62.5 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 29.2 % → 2025年 37.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった七尾駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.9万円/坪(5.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -40.6%( -12.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -55.6%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった穴水駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.8万円/坪(4.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +147.4%( +8.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
| のと鉄道七尾線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 七尾駅 | 17.9万/坪 (46.5年/46.5坪) | 30.2万/坪 (42.3年/98.1坪) | 31.9万/坪 (30.5年/53.5坪) |
| 和倉温泉駅 | 9.9万/坪 (39.3年/50.2坪) | - | 165万/坪 (0.5年/281坪) |
| 田鶴浜駅 | - | - | - |
| 笠師保駅 | - | - | - |
| 能登中島駅 | - | 4.3万/坪 (56.5年/33.3坪) | 35.8万/坪 (41.5年/78.7坪) |
| 西岸駅 | - | - | - |
| 能登鹿島駅 | - | - | - |
| 穴水駅 | 13.8万/坪 (39.0年/97.5坪) | 5.6万/坪 (44.3年/87.4坪) | 6.7万/坪 (46.2年/94.0坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
穴水駅 13.8 万/坪(昨年同期比 +147.4 %)
穴水駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.8万円/坪(4.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +147.4%( +8.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 39.0年(昨年 44.3年から -11.9 %減)。平均土地面積は 97.5 坪 (昨年 87.4 坪から +11.5 %増)。平均建物面積は 47.2 坪 (昨年 104.4 坪から -54.8 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 44.3 年 → 2025年 39.0 年、-11.9 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 64.3 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2024年 35.7 % → 2025年 37.5 %)
七尾駅 17.9 万/坪(昨年同期比 -40.6 %)
七尾駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.9万円/坪(5.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -40.6%( -12.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -55.6%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 46.5年(昨年 42.3年から +10.0 %増)。平均土地面積は 46.5 坪 (昨年 98.1 坪から -52.6 %減)。平均建物面積は 44.2 坪 (昨年 45.2 坪から -2.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 28.0 分 → 2025年 17.2 分、-38.4 %と大きく減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 22.2 % → 2025年 33.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示