【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月 | 第1四半期
2026年1月〜3月期の西武豊島線 (練馬駅~豊島園駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 225万円/坪(68.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -21.0%( -59.7万円/坪)と下落しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -68.4%( -13件)と減少しています。)。
平均築年数は 24.0年(昨年 16.3年から +47.6 %増)。平均土地面積は 29.0 坪 (昨年 33.8 坪から -14.3 %減)。平均建物面積は 39.1 坪 (昨年 34.4 坪から +13.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅(対象路線 2 駅)。比較可能な2駅中2駅で下落した。豊島園駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは練馬駅で昨年に比べ -26.5 %、坪単価は 218 万円/坪となった。
上位 1 駅(豊島園駅)は -9.6 %(坪単価 -25.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(練馬駅)は -26.5 %(坪単価 -78.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 26.3 % → 2026年 16.7 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2025年 31.6 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 16.3 年 → 2026年 24.0 年、+47.6 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 10.5 % → 2026年 33.3 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった豊島園駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 240万円/坪(72.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -9.6%( -25.4万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -71.4%( -5件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった練馬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 218万円/坪(65.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -26.5%( -78.6万円/坪)と下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -8件)と減少しています。)。
| 西武豊島線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 練馬駅 | 218万/坪 (20.3年/28.0坪) | 296万/坪 (12.7年/37.3坪) | 239万/坪 (22.6年/30.8坪) |
| 豊島園駅 | 240万/坪 (31.5年/31.0坪) | 265万/坪 (22.4年/27.9坪) | 277万/坪 (14.2年/45.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
豊島園駅 239.8 万/坪(昨年同期比 -9.6 %)
豊島園駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 240万円/坪(72.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -9.6%( -25.4万円/坪)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -71.4%( -5件)と減少しています。)。
平均築年数は 31.5年(昨年 22.4年から +40.4 %増)。平均土地面積は 31.0 坪 (昨年 27.9 坪から +11.2 %増)。平均建物面積は 53.7 坪 (昨年 25.7 坪から +108.8 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 22.4 年 → 2026年 31.5 年、+40.4 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2025年 10.4 分 → 2026年 12.0 分、+15.1 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 14.3 % → 2026年 50.0 %)
練馬駅 217.7 万/坪(昨年同期比 -26.5 %)
練馬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 218万円/坪(65.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -26.5%( -78.6万円/坪)と下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -8件)と減少しています。)。
平均築年数は 20.3年(昨年 12.7年から +59.9 %増)。平均土地面積は 28.0 坪 (昨年 37.3 坪から -25.0 %減)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 39.5 坪から -19.5 %減)。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 41.7 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 12.7 年 → 2026年 20.3 年、+59.9 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 8.3 % → 2026年 25.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示