【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月
2026年1月〜3月期の西武有楽町線 (練馬駅~小竹向原駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 241万円/坪(73.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて -7.2%( -18.6万円/坪)と下落しています。売買数は 7 件(前年通年平均(2025年)に比べて -93.9%( -107件)と減少しています。)。
平均築年数は 20.7年(昨年 18.0年から +15.1 %増)。平均土地面積は 32.6 坪 (昨年 35.0 坪から -6.8 %減)。平均建物面積は 33.9 坪 (昨年 42.4 坪から -20.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
比較可能な3駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅(対象路線 3 駅)。全体的に上昇基調。新桜台駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは新桜台駅で昨年に比べ +20.5 %、坪単価は 272 万円/坪となった。
上位 1 駅(新桜台駅)は +20.5 %(坪単価 +46.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(練馬駅)は -13.9 %(坪単価 -35.2 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 16.8 % → 2026年 28.6 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 32.4 % → 2026年 42.9 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 18.0 年 → 2026年 20.7 年、+15.1 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 17.1 % → 2026年 28.6 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった小竹向原駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 275万円/坪(83.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +0.6%( +1.5万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -98.0%( -49件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった練馬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 218万円/坪(65.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて -13.9%( -35.2万円/坪)と下落しています。売買数は 4 件(前年通年平均(2025年)に比べて -92.9%( -52件)と減少しています。)。
| 西武有楽町線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 練馬駅 | 218万/坪 (20.3年/28.0坪) | 253万/坪 (19.3年/33.3坪) | 232万/坪 (23.3年/33.2坪) |
| 新桜台駅 | 272万/坪 (31.5年/42.4坪) | 226万/坪 (30.5年/49.2坪) | 268万/坪 (12.1年/49.5坪) |
| 小竹向原駅 | 275万/坪 (1.0年/31.8坪) | 274万/坪 (14.4年/34.6坪) | 249万/坪 (16.3年/34.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
新桜台駅 272.0 万/坪(昨年同期比 +20.5 %)
新桜台駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 272万円/坪(82.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて +20.5%( +46.3万円/坪)と上昇しています。売買数は 2 件(前年通年平均(2025年)に比べて -75.0%( -6件)と減少しています。)。
平均築年数は 31.5年(昨年 30.5年から +3.3 %増)。平均土地面積は 42.4 坪 (昨年 49.2 坪から -13.8 %減)。平均建物面積は 41.6 坪 (昨年 42.9 坪から -3.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 6.1 分 → 2026年 5.0 分、-18.4 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 75.0 % → 2026年 100.0 %)
練馬駅 217.7 万/坪(昨年同期比 -13.9 %)
練馬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 218万円/坪(65.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は前年通年平均(2025年)に比べて -13.9%( -35.2万円/坪)と下落しています。売買数は 4 件(前年通年平均(2025年)に比べて -92.9%( -52件)と減少しています。)。
平均築年数は 20.3年(昨年 19.3年から +5.1 %増)。平均土地面積は 28.0 坪 (昨年 33.3 坪から -16.0 %減)。平均建物面積は 31.8 坪 (昨年 43.8 坪から -27.5 %減)。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 30.9 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 20.0 % → 2026年 25.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示