【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期のJR奥羽本線 (福島駅~庭坂駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.5万円/坪(16.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -29.0%( -22.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 20 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -20件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 27.4年(昨年 20.9年から +31.3 %増)。平均土地面積は 101.8 坪 (昨年 93.1 坪から +9.4 %増)。平均建物面積は 55.0 坪 (昨年 66.8 坪から -17.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。笹木野駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは笹木野駅で昨年に比べ +67.4 %、坪単価は 87.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(笹木野駅)は +67.4 %(坪単価 +35.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(福島駅)は -34.1 %(坪単価 -27.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 28.1 分 → 2026年 23.6 分、-15.8 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 25.6 % → 2026年 20.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 20.9 年 → 2026年 27.4 年、+31.3 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 17.9 % → 2026年 50.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった笹木野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 87.2万円/坪(26.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +67.4%( +35.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった福島駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.4万円/坪(15.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -34.1%( -27.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 16 件(1年前(2025年)に比べて -57.9%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR奥羽本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 福島駅 | 52.4万/坪 (31.2年/113坪) | 79.5万/坪 (20.5年/93.0坪) | 74.2万/坪 (23.7年/75.0坪) |
| 笹木野駅 | 87.2万/坪 (0年/52.9坪) | 52.1万/坪 (28.0年/94.5坪) | 64.1万/坪 (20.6年/57.0坪) |
| 庭坂駅 | 59.1万/坪 (16.3年/62.0坪) | - | 0.8万/坪 (49.0年/182坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
笹木野駅 87.2 万/坪(昨年同期比 +67.4 %)
笹木野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 87.2万円/坪(26.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +67.4%( +35.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 0.0年(昨年 28.0年から -100.0 %減)。平均土地面積は 52.9 坪 (昨年 94.5 坪から -44.0 %減)。平均建物面積は 33.3 坪 (昨年 34.0 坪から -2.2 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 28.0 年 → 2026年 0.0 年、-100.0 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 16.0 分 → 2026年 10.0 分、-37.5 %と大きく減少)
福島駅 52.4 万/坪(昨年同期比 -34.1 %)
福島駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.4万円/坪(15.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -34.1%( -27.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 16 件(1年前(2025年)に比べて -57.9%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 31.2年(昨年 20.5年から +52.2 %増)。平均土地面積は 113.0 坪 (昨年 93.0 坪から +21.5 %増)。平均建物面積は 61.3 坪 (昨年 68.6 坪から -10.6 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 24.3 % → 2026年 18.8 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 20.5 年 → 2026年 31.2 年、+52.2 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 18.9 % → 2026年 62.5 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示