【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期のJR五能線 (東能代駅~岩館駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.5万円/坪(4.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +30.6%( +3.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -61.5%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 41.5年(昨年 36.6年から +13.3 %増)。平均土地面積は 71.8 坪 (昨年 250.5 坪から -71.3 %減)。平均建物面積は 137.6 坪 (昨年 162.7 坪から -15.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(能代駅)は +110.3 %(坪単価 +11.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(東能代駅)は +3.5 %(坪単価 +0.2 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 22.2 分 → 2026年 14.2 分、-35.9 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 36.6 年 → 2026年 41.5 年、+13.3 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 30.8 % → 2026年 50.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった能代駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.8万円/坪(6.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +110.3%( +11.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった東能代駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 4.6万円/坪(1.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +3.5%( +0.2万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| JR五能線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 東能代駅 | 4.6万/坪 (60.0年/89.2坪) | 4.4万/坪 (56.0年/22.7坪) | 56.0万/坪 (24.5年/57.5坪) |
| 能代駅 | 22.8万/坪 (30.0年/51.4坪) | 10.8万/坪 (35.0年/273坪) | 18.2万/坪 (40.9年/64.3坪) |
| 向能代駅 | 3.9万/坪 (46.0年/57.5坪) | - | - |
| 北能代駅 | - | - | - |
| 鳥形駅 | - | - | - |
| 沢目駅 | - | - | - |
| 東八森駅 | - | - | 2.5万/坪 (43.0年/115坪) |
| 八森駅 | - | - | 3.1万/坪 (30.0年/60.5坪) |
| 滝ノ間駅 | - | - | - |
| 岩館駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
能代駅 22.8 万/坪(昨年同期比 +110.3 %)
能代駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.8万円/坪(6.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +110.3%( +11.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 30.0年(昨年 35.0年から -14.3 %減)。平均土地面積は 51.4 坪 (昨年 273.3 坪から -81.2 %減)。平均建物面積は 240.5 坪 (昨年 174.3 坪から +38.0 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 35.0 年 → 2026年 30.0 年、-14.3 %と減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 100.0 %)
東能代駅 4.6 万/坪(昨年同期比 +3.5 %)
東能代駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 4.6万円/坪(1.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +3.5%( +0.2万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 60.0年(昨年 56.0年から +7.1 %増)。平均土地面積は 89.2 坪 (昨年 22.7 坪から +293.3 %増)。平均建物面積は 43.9 坪 (昨年 22.7 坪から +93.3 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 6.0 分 → 2026年 9.5 分、+58.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示