JR因美線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2019年1月〜12月期のJR因美線 (鳥取駅那岐駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.5 万円/坪 (11.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.3 万円減(-16.3 %)と不調に推移。売買数は 108 件(1年前に比べて 15 件増(+16.1 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 30.9 年(昨年 29.7 年から +4.0 %増)。平均土地面積は 83.6 坪 (昨年 81.4 坪から +2.8 %増)。平均延床面積は 53.0 坪 (昨年 47.5 坪から +11.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、土地面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。郡家駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは東郡家駅で昨年に比べ +140.2 %、坪単価は 43.4 万円/坪となった。

上位 1 駅(東郡家駅)は +140.2 %(坪単価 +25.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(鷹狩駅)は -84.0 %(坪単価 -43.5 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2018年 45.5 % → 2019年 38.2 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2018年 11.7 % → 2019年 12.4 %)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2018年 32.5 % → 2019年 36.0 %)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 2.6 % → 2019年 1.1 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった東郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4 万円/坪 (13.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.3 万円増(+140.2 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった鷹狩駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 43.5 万円減(-84.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR因美線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR因美線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
鳥取駅38.3万/坪
(31.8年/78.5坪)
45.6万/坪
(31.0年/81.6坪)
40.6万/坪
(29.1年/77.3坪)
津ノ井駅33.2万/坪
(22.6年/145坪)
54.9万/坪
(16.8年/71.6坪)
40.7万/坪
(23.9年/91.5坪)
東郡家駅43.4万/坪
(18.5年/333坪)
18.1万/坪
(21.3年/52.2坪)
-
郡家駅42.6万/坪
(23.8年/61.1坪)
31.0万/坪
(28.8年/61.5坪)
25.5万/坪
(28.4年/162坪)
河原駅7.3万/坪
(46.0年/75.6坪)
--
国英駅25.1万/坪
(22.3年/118坪)
-1.3万/坪
(61.5年/130坪)
鷹狩駅8.3万/坪
(34.3年/133坪)
51.7万/坪
(26.8年/163坪)
-
用瀬駅---
因幡社駅---
智頭駅-24.0万/坪
(16.0年/96.8坪)
-
土師駅---
那岐駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

東郡家駅43.4 万/坪(昨年同期比 +140.2 %)

東郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.4 万円/坪 (13.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.3 万円増(+140.2 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 18.5 年(昨年 21.3 年から -12.9 %減)。平均土地面積は 332.8 坪 (昨年 52.2 坪から +537.7 %増)。平均延床面積は 48.4 坪 (昨年 37.1 坪から +30.6 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2018年 21.3 年 → 2019年 18.5 年、-12.9 %と減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2018年 17.5 分 → 2019年 15.0 分、-14.3 %と減少)

鷹狩駅8.3 万/坪(昨年同期比 -84.0 %)

鷹狩駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 43.5 万円減(-84.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 34.3 年(昨年 26.8 年から +28.0 %増)。平均土地面積は 133.1 坪 (昨年 163.4 坪から -18.5 %減)。平均延床面積は 72.6 坪 (昨年 37.1 坪から +95.9 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 26.8 年 → 2019年 34.3 年、+28.0 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 4.0 分 → 2019年 6.0 分、+50.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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