土佐くろしお鉄道阿佐線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2019年7月〜9月期の土佐くろしお鉄道阿佐線 (後免駅奈半利駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 62.5 万円/坪 (18.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 22.7 万円増(+57.2 %)と大幅に上昇。売買数は 13 件(1年前に比べて 7 件減(-35.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 17.0 年(昨年 25.2 年から -32.7 %減)。平均土地面積は 111.4 坪 (昨年 69.0 坪から +61.4 %増)。平均延床面積は 65.9 坪 (昨年 44.1 坪から +49.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。後免駅後免町駅のいち駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのはのいち駅で昨年に比べ +88.3 %、坪単価は 76.0 万円/坪となった。

上位 1 駅(のいち駅)は +88.3 %(坪単価 +35.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(夜須駅)は -49.4 %(坪単価 -7.6 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2018年 25.2 年 → 2019年 17.0 年、-32.7 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 30.3 分 → 2019年 19.9 分、-34.2 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 12.5 % → 2019年 18.2 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 18.8 % → 2019年 36.4 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった後免町駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 108 万円/坪 (32.7 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 34.3 万円増(+46.3 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった夜須駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.8 万円/坪 (2.4 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.6 万円減(-49.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

土佐くろしお鉄道阿佐線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
土佐くろしお鉄道阿佐線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
後免駅83.3万/坪
(28.5年/281坪)
66.9万/坪
(19.3年/43.1坪)
55.0万/坪
(30.5年/69.6坪)
後免町駅108万/坪
(0.00年/57.0坪)
74.0万/坪
(17.5年/33.3坪)
59.8万/坪
(22.5年/50.9坪)
立田駅--4.5万/坪
(39.5年/45.4坪)
のいち駅76.0万/坪
(10.2年/53.9坪)
40.3万/坪
(24.2年/108坪)
16.2万/坪
(34.5年/59.5坪)
よしかわ駅---
あかおか駅28.8万/坪
(26.5年/83.2坪)
--
香我美駅11.3万/坪
(28.5年/115坪)
--
夜須駅7.8万/坪
(17.5年/160坪)
15.4万/坪
(30.5年/43.4坪)
11.0万/坪
(36.5年/99.8坪)
西分駅---
和食駅-32.6万/坪
(7.5年/127坪)
-
赤野駅---
穴内駅---
球場前駅---
安芸駅-22.7万/坪
(32.5年/105坪)
68.2万/坪
(0.5年/96.8坪)
伊尾木駅-33.1万/坪
(32.5年/59.0坪)
-
下山駅---
唐浜駅---
安田駅-23.1万/坪
(0年/103坪)
-
田野駅---
奈半利駅-6.1万/坪
(52.5年/31.0坪)
13.6万/坪
(36.5年/126坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

のいち駅76.0 万/坪(昨年同期比 +88.3 %)

のいち駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 76.0 万円/坪 (23.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 35.6 万円増(+88.3 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 10.2 年(昨年 24.2 年から -57.9 %減)。平均土地面積は 53.9 坪 (昨年 107.9 坪から -50.0 %減)。平均延床面積は 130.6 坪 (昨年 35.3 坪から +270.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2018年 24.2 年 → 2019年 10.2 年、-57.9 %と大きく減少)

夜須駅7.8 万/坪(昨年同期比 -49.4 %)

夜須駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.8 万円/坪 (2.4 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.6 万円減(-49.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 17.5 年(昨年 30.5 年から -42.6 %減)。平均土地面積は 160.3 坪 (昨年 43.4 坪から +269.8 %増)。平均延床面積は 51.4 坪 (昨年 24.2 坪から +112.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2018年 30.5 年 → 2019年 17.5 年、-42.6 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 14.3 分 → 2019年 30.0 分、+109.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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