【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の熊本市電田崎線 (熊本駅前駅~田崎橋駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -67.9%( -28.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 39.5年(昨年 17.1年から +131.0 %増)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -3.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(二本木口駅)は -58.7 %(単価 -25.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(田崎橋駅)は -77.0 %(単価 -29.4 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 17.1 年 → 2026年 39.5 年、+131.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.6 分 → 2026年 11.5 分、+52.1 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 31.2 % → 2026年 50.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった二本木口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -58.7%( -25.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった田崎橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -77.0%( -29.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 熊本市電田崎線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 熊本駅前駅 | - | 45.7万/㎡ (16.8年/71.2㎡) | - |
| 二本木口駅 | 17.6万/㎡ (35.0年/55.0㎡) | 42.7万/㎡ (10.4年/92.5㎡) | 40.9万/㎡ (15.9年/70.0㎡) |
| 田崎橋駅 | 8.8万/㎡ (44.0年/90.0㎡) | 38.2万/㎡ (20.6年/68.1㎡) | 18.0万/㎡ (33.7年/70.8㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
二本木口駅 17.6 万/㎡(昨年同期比 -58.7 %)
二本木口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -58.7%( -25.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.0年(昨年 10.4年から +237.2 %増)。平均専有面積は 55.0 ㎡ (昨年 92.5 ㎡から -40.5 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 10.4 年 → 2026年 35.0 年、+237.2 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.2 分 → 2026年 12.0 分、+128.6 %と大きく増加)
田崎橋駅 8.8 万/㎡(昨年同期比 -77.0 %)
田崎橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -77.0%( -29.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 44.0年(昨年 20.6年から +113.6 %増)。平均専有面積は 90.0 ㎡ (昨年 68.1 ㎡から +32.1 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 20.6 年 → 2026年 44.0 年、+113.6 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 8.5 分 → 2026年 11.0 分、+29.4 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示