【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期のJR山陰本線 (東萩駅~下関駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は5.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -66.9%( -11.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -72.7%( -8件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 35.2年(昨年 30.4年から +15.7 %増)。平均専有面積は 73.3 ㎡ (昨年 78.6 ㎡から -6.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。幡生駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは下関駅で昨年に比べ -79.4 %、単価は 4.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(幡生駅)は -14.1 %(単価 -1.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(下関駅)は -79.4 %(単価 -16.2 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 9.1 % → 2025年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 30.4 年 → 2025年 35.2 年、+15.7 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 33.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった幡生駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -14.1%( -1.4万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった下関駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は4.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -79.4%( -16.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR山陰本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 東萩駅 | - | - | - |
| 安岡駅 | - | - | - |
| 梶栗郷台地駅 | - | - | - |
| 綾羅木駅 | - | 24.0万/㎡ (28.5年/75.0㎡) | 21.3万/㎡ (27.5年/75.0㎡) |
| 幡生駅 | 8.3万/㎡ (33.5年/70.0㎡) | 9.6万/㎡ (35.2年/73.8㎡) | 15.0万/㎡ (35.5年/80.0㎡) |
| 下関駅 | 4.2万/㎡ (36.0年/75.0㎡) | 20.4万/㎡ (27.9年/82.5㎡) | 16.3万/㎡ (30.0年/80.8㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
幡生駅 8.3 万/㎡(昨年同期比 -14.1 %)
幡生駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -14.1%( -1.4万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 33.5年(昨年 35.2年から -4.7 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 73.8 ㎡から -5.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 18.8 分 → 2025年 4.0 分、-78.7 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 100.0 %)
下関駅 4.2 万/㎡(昨年同期比 -79.4 %)
下関駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は4.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -79.4%( -16.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 36.0年(昨年 27.9年から +29.0 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 82.5 ㎡から -9.1 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 60.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 27.9 年 → 2025年 36.0 年、+29.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 24.7 分 → 2025年 30.0 分、+21.6 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示