【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR山陰本線 (松江駅~西出雲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -5.4%( -1.6万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -8件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 16.5年(昨年 17.3年から -4.4 %減)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 78.3 ㎡から -7.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。乃木駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは松江駅で昨年に比べ -22.1 %、単価は 20.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(乃木駅)は -1.5 %(単価 -0.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(松江駅)は -22.1 %(単価 -5.8 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 22.0 分 → 2025年 24.5 分、+11.4 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 41.7 % → 2025年 50.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった乃木駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は36.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -1.5%( -0.5万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった松江駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -22.1%( -5.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR山陰本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 松江駅 | 20.4万/㎡ (28.8年/67.5㎡) | 26.2万/㎡ (29.0年/79.0㎡) | 27.0万/㎡ (16.8年/73.2㎡) |
| 乃木駅 | 36.0万/㎡ (4.3年/77.5㎡) | 36.6万/㎡ (4.8年/75.0㎡) | - |
| 玉造温泉駅 | - | - | - |
| 直江駅 | - | - | - |
| 出雲市駅 | - | 29.3万/㎡ (12.0年/80.0㎡) | 30.5万/㎡ (10.0年/90.0㎡) |
| 西出雲駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
乃木駅 36.0 万/㎡(昨年同期比 -1.5 %)
乃木駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は36.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -1.5%( -0.5万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 4.3年(昨年 4.8年から -10.5 %減)。平均専有面積は 77.5 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +3.3 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 4.8 年 → 2025年 4.3 年、-10.5 %と減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 16.3 分 → 2025年 21.5 分、+31.6 %と大きく増加)
- 築 6 年未満の築浅物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
松江駅 20.4 万/㎡(昨年同期比 -22.1 %)
松江駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -22.1%( -5.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 28.8年(昨年 29.0年から -0.7 %減)。平均専有面積は 67.5 ㎡ (昨年 79.0 ㎡から -14.6 %減)。
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 80.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示