【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の近江鉄道本線 (米原駅~八日市駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +42.8%( +8.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -85.7%( -30件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 26.0年(昨年 28.2年から -7.9 %減)。平均専有面積は 73.0 ㎡ (昨年 67.7 ㎡から +7.8 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。彦根駅、彦根口駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは彦根駅で昨年に比べ +67.7 %、単価は 35.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(彦根駅)は +67.7 %(単価 +14.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(彦根口駅)は +38.4 %(単価 +5.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 8.1 分 → 2026年 7.2 分、-11.0 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 11.4 % → 2026年 40.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 37.1 % → 2026年 20.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった彦根駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +67.7%( +14.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -87.0%( -20件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった彦根口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +38.4%( +5.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 近江鉄道本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 米原駅 | - | 15.7万/㎡ (28.0年/70.0㎡) | 13.0万/㎡ (34.8年/60.0㎡) |
| 彦根駅 | 35.4万/㎡ (20.7年/78.3㎡) | 21.1万/㎡ (28.1年/67.2㎡) | 28.8万/㎡ (20.9年/77.2㎡) |
| ひこね芹川駅 | - | - | - |
| 彦根口駅 | 18.5万/㎡ (34.0年/65.0㎡) | 13.3万/㎡ (33.6年/63.8㎡) | 14.9万/㎡ (32.2年/65.0㎡) |
| 八日市駅 | - | 31.2万/㎡ (15.4年/81.7㎡) | 22.4万/㎡ (22.6年/70.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
彦根駅 35.4 万/㎡(昨年同期比 +67.7 %)
彦根駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +67.7%( +14.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -87.0%( -20件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.7年(昨年 28.1年から -26.3 %減)。平均専有面積は 78.3 ㎡ (昨年 67.2 ㎡から +16.6 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 28.1 年 → 2026年 20.7 年、-26.3 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 77.3 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2025年 9.3 分 → 2026年 10.7 分、+14.1 %と増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2025年 34.8 % → 2026年 33.3 %)
彦根口駅 18.5 万/㎡(昨年同期比 +38.4 %)
彦根口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +38.4%( +5.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 34.0年(昨年 33.6年から +1.3 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 63.8 ㎡から +2.0 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 3.5 分 → 2026年 2.0 分、-42.9 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 37.5 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示