【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
収録済み取引期間: 2025年10月〜12月 | 第4四半期
2025年10月〜12月期の名古屋市上飯田線 (上飯田駅~平安通駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -62.7%( -42.8万円/㎡)と下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -68.2%( -15件)と減少しています。)。
平均築年数は 33.8年(昨年 10.2年から +230.7 %増)。平均専有面積は 74.3 ㎡ (昨年 43.6 ㎡から +70.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅(対象路線 2 駅)。比較可能な2駅中2駅で下落した。
上位 1 駅(平安通駅)は -26.3 %(単価 -12.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(上飯田駅)は -74.0 %(単価 -54.1 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 10.2 年 → 2025年 33.8 年、+230.7 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 27.3 % → 2025年 57.1 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった平安通駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -26.3%( -12.1万円/㎡)と下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -25.0%( -1件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上飯田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -74.0%( -54.1万円/㎡)と下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -14件)と減少しています。)。
| 名古屋市上飯田線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 上飯田駅 | 19.0万/㎡ (40.8年/71.2㎡) | 73.1万/㎡ (8.6年/37.5㎡) | 31.5万/㎡ (23.0年/77.0㎡) |
| 平安通駅 | 33.9万/㎡ (24.4年/78.3㎡) | 46.1万/㎡ (17.5年/71.2㎡) | 36.4万/㎡ (19.3年/85.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2025年10月〜12月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
平安通駅 33.9 万/㎡(昨年同期比 -26.3 %)
平安通駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -26.3%( -12.1万円/㎡)と下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -25.0%( -1件)と減少しています。)。
平均築年数は 24.4年(昨年 17.5年から +39.5 %増)。平均専有面積は 78.3 ㎡ (昨年 71.2 ㎡から +9.9 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 17.5 年 → 2025年 24.4 年、+39.5 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 3.2 分 → 2025年 5.3 分、+64.1 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 66.7 %)
上飯田駅 19.0 万/㎡(昨年同期比 -74.0 %)
上飯田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -74.0%( -54.1万円/㎡)と下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -14件)と減少しています。)。
平均築年数は 40.8年(昨年 8.6年から +374.6 %増)。平均専有面積は 71.2 ㎡ (昨年 37.5 ㎡から +90.0 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 8.6 年 → 2025年 40.8 年、+374.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 22.2 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示