【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の名古屋市上飯田線 (上飯田駅~平安通駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -64.4%( -44.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -72.7%( -16件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 33.6年(昨年 10.2年から +229.0 %増)。平均専有面積は 73.3 ㎡ (昨年 43.6 ㎡から +68.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(平安通駅)は -24.7 %(単価 -11.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(上飯田駅)は -74.0 %(単価 -54.1 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 10.2 年 → 2025年 33.6 年、+229.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 27.3 % → 2025年 50.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった平安通駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -24.7%( -11.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上飯田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -74.0%( -54.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 名古屋市上飯田線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 上飯田駅 | 19.0万/㎡ (40.8年/71.2㎡) | 73.1万/㎡ (8.6年/37.5㎡) | 31.5万/㎡ (23.0年/77.0㎡) |
| 平安通駅 | 34.7万/㎡ (19.3年/77.5㎡) | 46.1万/㎡ (17.5年/71.2㎡) | 36.4万/㎡ (19.3年/85.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
平安通駅 34.7 万/㎡(昨年同期比 -24.7 %)
平安通駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -24.7%( -11.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 19.3年(昨年 17.5年から +10.0 %増)。平均専有面積は 77.5 ㎡ (昨年 71.2 ㎡から +8.8 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 3.2 分 → 2025年 5.5 分、+69.2 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 75.0 % → 2025年 50.0 %)
上飯田駅 19.0 万/㎡(昨年同期比 -74.0 %)
上飯田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -74.0%( -54.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 40.8年(昨年 8.6年から +374.6 %増)。平均専有面積は 71.2 ㎡ (昨年 37.5 ㎡から +90.0 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 8.6 年 → 2025年 40.8 年、+374.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 22.2 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示