【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR飯田線 (豊橋駅~豊川駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は32.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +66.7%( +13.2万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -36.4%( -8件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 18.6年(昨年 27.5年から -32.2 %減)。平均専有面積は 83.6 ㎡ (昨年 66.4 ㎡から +25.9 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。豊橋駅、豊川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは豊川駅で昨年に比べ +86.4 %、単価は 22.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(豊川駅)は +86.4 %(単価 +10.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(豊橋駅)は +68.5 %(単価 +14.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 27.5 年 → 2025年 18.6 年、-32.2 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 21.3 分 → 2025年 11.1 分、-48.1 %と大きく減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.5 % → 2025年 14.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった豊橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +68.5%( +14.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて -36.8%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった豊川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +86.4%( +10.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
| JR飯田線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 豊橋駅 | 34.6万/㎡ (18.2年/85.8㎡) | 20.5万/㎡ (26.2年/65.8㎡) | 31.5万/㎡ (18.9年/66.8㎡) |
| 船町駅 | - | 20.0万/㎡ (22.8年/90.0㎡) | - |
| 下地駅 | - | - | - |
| 牛久保駅 | - | - | - |
| 豊川駅 | 22.9万/㎡ (21.3年/70.0㎡) | 12.3万/㎡ (41.8年/60.0㎡) | 14.5万/㎡ (32.8年/65.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
豊川駅 22.9 万/㎡(昨年同期比 +86.4 %)
豊川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +86.4%( +10.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 21.3年(昨年 41.8年から -49.1 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +16.7 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 41.8 年 → 2025年 21.3 年、-49.1 %と大きく減少)
豊橋駅 34.6 万/㎡(昨年同期比 +68.5 %)
豊橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +68.5%( +14.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて -36.8%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 18.2年(昨年 26.2年から -30.6 %減)。平均専有面積は 85.8 ㎡ (昨年 65.8 ㎡から +30.5 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.2 年 → 2025年 18.2 年、-30.6 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 23.1 分 → 2025年 10.5 分、-54.6 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 68.4 % → 2025年 33.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示