【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の北陸新幹線 (敦賀駅~福井駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -23.7%( -9.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.8年(昨年 16.9年から +23.1 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 89.4 ㎡から -16.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。
上位 1 駅(敦賀駅)は +156.4 %(単価 +17.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(福井駅)は -29.3 %(単価 -12.6 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 16.7 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 16.9 年 → 2025年 20.8 年、+23.1 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2024年 10.8 分 → 2025年 12.5 分、+16.0 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった福井駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -12.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -37.5%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった敦賀駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +156.4%( +17.4万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| 北陸新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 敦賀駅 | 28.6万/㎡ (23.8年/70.0㎡) | 11.1万/㎡ (35.8年/70.0㎡) | - |
| 福井駅 | 30.3万/㎡ (20.2年/76.0㎡) | 42.9万/㎡ (14.5年/91.9㎡) | 24.8万/㎡ (26.1年/73.3㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
敦賀駅 28.6 万/㎡(昨年同期比 +156.4 %)
敦賀駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +156.4%( +17.4万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 23.8年(昨年 35.8年から -33.6 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +0.0 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 35.8 年 → 2025年 23.8 年、-33.6 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.0 分 → 2025年 29.0 分、+480.0 %と大きく増加)
福井駅 30.3 万/㎡(昨年同期比 -29.3 %)
福井駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -29.3%( -12.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -37.5%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.2年(昨年 14.5年から +38.9 %増)。平均専有面積は 76.0 ㎡ (昨年 91.9 ㎡から -17.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 11.5 分 → 2025年 9.2 分、-20.0 %と大きく減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 12.5 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 14.5 年 → 2025年 20.2 年、+38.9 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 40.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示