【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期のJR八高線 (倉賀野駅~高崎駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は40.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +26.1%( +8.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 29 件(1年前(2024年)に比べて +81.2%( +13件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.0年(昨年 26.9年から -18.2 %減)。平均専有面積は 64.5 ㎡ (昨年 74.1 ㎡から -12.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。高崎駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは高崎駅で昨年に比べ +27.7 %、単価は 41.3 万円/㎡となった。
上位 1 駅(高崎駅)は +27.7 %(単価 +9.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(倉賀野駅)は +0.0 %(単価 +0.0 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 26.9 年 → 2025年 22.0 年、-18.2 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 12.8 分 → 2025年 7.7 分、-40.3 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 6.2 % → 2025年 13.8 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 55.2 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +27.7%( +9.0万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 27 件(1年前(2024年)に比べて +80.0%( +12件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった倉賀野駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +0.0%( +0.0万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
| JR八高線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 倉賀野駅 | 21.7万/㎡ (32.5年/60.0㎡) | 21.7万/㎡ (31.5年/60.0㎡) | - |
| 高崎駅 | 41.3万/㎡ (21.2年/64.8㎡) | 32.4万/㎡ (26.6年/75.0㎡) | 31.9万/㎡ (22.4年/65.4㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
高崎駅 41.3 万/㎡(昨年同期比 +27.7 %)
高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +27.7%( +9.0万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 27 件(1年前(2024年)に比べて +80.0%( +12件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 21.2年(昨年 26.6年から -20.2 %減)。平均専有面積は 64.8 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -13.6 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.6 年 → 2025年 21.2 年、-20.2 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 13.6 分 → 2025年 8.1 分、-40.4 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 26.7 % → 2025年 37.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 46.7 % → 2025年 51.9 %)
倉賀野駅 21.7 万/㎡(昨年同期比 +0.0 %)
倉賀野駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +0.0%( +0.0万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 32.5年(昨年 31.5年から +3.2 %増)。平均専有面積は 60.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +0.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 1.0 分 → 2025年 1.5 分、+50.0 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示