【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
データ基準日: 2026-08-28 | 調査期間: 2026年1月〜3月
2026年1月〜3月期の高松琴平電鉄長尾線 (瓦町駅~学園通り駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -20.3%( -5.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -83.0%( -39件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.8年(昨年 20.3年から +26.9 %増)。平均専有面積は 71.9 ㎡ (昨年 70.3 ㎡から +2.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。瓦町駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは瓦町駅で昨年に比べ +43.2 %、単価は 44.0 万円/㎡となった。
上位 1 駅(瓦町駅)は +43.2 %(単価 +13.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(林道駅)は -93.3 %(単価 -21.4 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 7.0 % → 2026年 12.5 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 20.3 年 → 2026年 25.8 年、+26.9 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 30.2 % → 2026年 50.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった瓦町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +43.2%( +13.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -95.8%( -23件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった林道駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は1.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -93.3%( -21.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -93.3%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 高松琴平電鉄長尾線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 瓦町駅 | 44.0万/㎡ (3.0年/75.0㎡) | 30.7万/㎡ (20.5年/64.8㎡) | 28.2万/㎡ (22.6年/54.2㎡) |
| 花園駅 | 22.3万/㎡ (26.2年/73.0㎡) | 23.7万/㎡ (21.2年/73.0㎡) | 11.0万/㎡ (34.7年/80.7㎡) |
| 林道駅 | 1.5万/㎡ (52.0年/65.0㎡) | 22.9万/㎡ (19.9年/77.7㎡) | 23.8万/㎡ (19.5年/78.6㎡) |
| 木太東口駅 | - | - | 15.7万/㎡ (28.5年/70.0㎡) |
| 元山駅 | 12.9万/㎡ (20.0年/70.0㎡) | 17.3万/㎡ (19.6年/73.3㎡) | 17.6万/㎡ (21.4年/72.1㎡) |
| 農学部前駅 | - | - | - |
| 学園通り駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、取得日: 2026-08-28)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
瓦町駅 44.0 万/㎡(昨年同期比 +43.2 %)
瓦町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +43.2%( +13.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -95.8%( -23件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 3.0年(昨年 20.5年から -85.3 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 64.8 ㎡から +15.8 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 20.5 年 → 2026年 3.0 年、-85.3 %と大きく減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 13.6 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.8 分 → 2026年 9.0 分、+56.5 %と大きく増加)
林道駅 1.5 万/㎡(昨年同期比 -93.3 %)
林道駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は1.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -93.3%( -21.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -93.3%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 52.0年(昨年 19.9年から +161.1 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 77.7 ㎡から -16.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 15.0 分 → 2026年 9.0 分、-40.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 19.9 年 → 2026年 52.0 年、+161.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 14.3 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示