【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
データ基準日: 2026-08-28 | 調査期間: 2026年1月〜3月 | 第1四半期
2026年1月〜3月期の高松琴平電鉄長尾線 (瓦町駅~学園通り駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -33.0%( -10.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -11.1%( -1件/㎡)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 25.8年(昨年 21.3年から +21.0 %増)。平均専有面積は 71.9 ㎡ (昨年 67.8 ㎡から +6.0 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。花園駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは花園駅で昨年に比べ +51.9 %、単価は 22.3 万円/㎡となった。
上位 1 駅(花園駅)は +51.9 %(単価 +7.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(林道駅)は -90.2 %(単価 -14.2 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 57.1 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 21.3 年 → 2026年 25.8 年、+21.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 8.4 分 → 2026年 10.2 分、+21.4 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 55.6 % → 2026年 12.5 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった瓦町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +10.5%( +4.2万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった林道駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は1.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -90.2%( -14.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 高松琴平電鉄長尾線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 瓦町駅 | 44.0万/㎡ (3.0年/75.0㎡) | 39.8万/㎡ (17.4年/65.8㎡) | 18.2万/㎡ (27.5年/40.0㎡) |
| 花園駅 | 22.3万/㎡ (26.2年/73.0㎡) | 14.7万/㎡ (33.0年/75.0㎡) | 12.5万/㎡ (34.7年/70.0㎡) |
| 林道駅 | 1.5万/㎡ (52.0年/65.0㎡) | 15.7万/㎡ (29.0年/70.0㎡) | 21.2万/㎡ (16.0年/80.0㎡) |
| 木太東口駅 | - | - | - |
| 元山駅 | 12.9万/㎡ (20.0年/70.0㎡) | - | 16.5万/㎡ (21.3年/71.7㎡) |
| 農学部前駅 | - | - | - |
| 学園通り駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、取得日: 2026-08-28)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
花園駅 22.3 万/㎡(昨年同期比 +51.9 %)
花園駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +51.9%( +7.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて +400.0%( +4件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 26.2年(昨年 33.0年から -20.6 %減)。平均専有面積は 73.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -2.7 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 33.0 年 → 2026年 26.2 年、-20.6 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 11.0 分 → 2026年 7.0 分、-36.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 60.0 %)
林道駅 1.5 万/㎡(昨年同期比 -90.2 %)
林道駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は1.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -90.2%( -14.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 52.0年(昨年 29.0年から +79.3 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から -7.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 16.5 分 → 2026年 9.0 分、-45.5 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 29.0 年 → 2026年 52.0 年、+79.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示